ボルボ、東京モーターショー2013に「コンセプト・クーペ」を出展!
ボルボ・カー・ジャパンは、11月23日から12月1日まで一般公開される第43回東京モーターショーに、アジア初公開となる「コンセプト・クーペ」をはじめ7台の車両を出展すると発表した。

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9月のフランクフルト・モーターショーで発表された「ボルボ・コンセプト・クーペ」は、新たにボルボのデザイン部門トップに就任したトーマス・インゲンラート氏の下で初めてデザインされたモデル。現在のボルボ市販車ラインアップにはない流麗な2ドア・クーペのボディは1960年代の名車「P1800」を思わせるが、インゲンラート氏によれば「決してレトロにならないように」配慮しながら、「静かな力強さ」を感じさせる「エレガントなグランド・ツアラー」としてデザインしたという。



シャシーにはボルボの次世代車台構造「SPA(スケーラブル・プロダクト・アーキテクチャ)」が採用されており、その自由度の高さと可能性を示すために、わざわざ現段階では市販予定のない2ドア・クーペを造って見せたとも考えられる。このデザインの方向性は、2014年に発表予定の次期型「XC90」に反映されるそうだ。

パワートレインは、ロング・ノーズの下に収められた「V8並みのパワーを実現する」というスーパーチャージャー+ターボチャージャー付き2.0リッター直列4気筒エンジンと、リア・アクスルに搭載する電気モーターを組み合わせたハイブリッド。システム全体で約400hpの最高出力と600Nm(61.2kgm)以上の最大トルクを発揮するという。




東京モーターショーのボルボ・ブースでは、この他にもスポーティな「R-DESIGN」を纏った「S60 T6 AWD R-DESIGN」「V60 T4 R-DESIGN」「XC60 T6 AWD R-DESIGN」という3台の60シリーズや、人気のコンパクトハッチ「V40」のバリエーション「V40 T4 SE」「V40 T5 R-DESIGN」「V40 CROSS COUNTRY T5 AWD」、全部で合計7台の車両を展示。先進安全技術「ヒューマン・セーフティ(歩行者・サイクリスト検知機能付追突回避軽減フルオートブレーキシステム)」の仕組みを解説するエリアも設けられるという。



次世代ボルボの予告編ともいうべきコンセプト・クーペが気になるという方のみならず、これまでボルボの実車には触れたことがないという方も、東京モーターショーでは是非、「スカンジナビアンテイスト溢れるデザイン」を採用し「スウェーデンの心地よいリビング空間を再現」するというボルボ・ブースに立ち寄ってみてはいかが?

ボルボ・カー・ジャパン公式サイト


By Hirokazu Kusakabe (Facebook)

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