「ヴェイロン」の新モデルに
かつてブガッティの名車「Type 41ロワイヤル」のボンネットを飾った、後ろ足で立ち上がり鼻を高く掲げた象の彫像。これをデザインしたレンブラント・ブガッティの名前を、同社が商標登録しようとしていることが分かった。

レンブラントは、同社の創業者エットーレ・ブガッティの弟で、その名前はオランダの世界的に有名な画家、レンブラント・ファン・レインにちなんでいるのだとか。そのレンブラントという名前の商標登録申請が、同じVWグループであるアウディの知的財産部門を通して欧州共同体商標意匠庁に提出されていることがAutoblog読者からの情報提供によって判明した。

ブガッティは、「ヴェイロン16.4 グランスポーツ ヴィテッセ」の特別仕様モデルとして、同社に所縁のある6人の人物の名前を冠した「ブガッティ・レジェンド」シリーズを順次発表している。ということは、レンブラント・ブガッティは、「ジャン・ピエール・ウィミーユ」や「ジャン・ブガッティ」に続く新モデルの名称になるのだろうか。そうだとしたら、象のマスコットが復活するかもしれない。

商標登録は新モデルの布石なのか、今後の展開に注目だ。

By Noah Joseph
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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