ホンダは、CEATEC JAPAN 2013にクルマで使える様々なアプリやスマホやタブレットを使ったコミュニケーションシステムを展示した。そして今回展示の目玉はこの"Wi-Fiを活用したネットワーク"だ。

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現在でもWi-Fiでナビの情報を更新できる車種もあるが、この"Wi-Fiを活用したネットワーク"では、クルマの中だけではなく、クルマ同士、クルマと歩行者、クルマと道路をWi-Fiでつないでしまおうというアプリの提案だ。


例えばこのアプリをつかえば、クルマ同士では複数台でのドライブの時に、仲間のクルマとリアルタイムに休憩場所の相談や目的地の変更などの打ち合わせができるとのことだ。通信距離としては、100M程度離れていても大丈夫とのことなので、クルマが数台程度間にいてもコミュニケーションをとることが可能だ。

走行中にそのような操作をすると危ないのではないかとの問いに対し、説明員によると車載という前提で安全に操作できるインターフェイスになっているとの回答を頂戴した。


クルマと道路とのコミュニケーションとしては、店の近くを通過する時にクーポンや割引の情報が受信できるなど、はじめての町でもお得に楽しくドライブすることが出来るという。


そして、クルマと歩行者とのコミュニケーションとしては、子供やモンパルなどに乗って移動している高齢者などが横断歩道を渡ろうとしている情報を端末で表示することで、交通事故を防止する事を実現している。

ホンダはこのアプリをホンダユーザー以外にも無料で使えるように現在開発中とのこと。


スマートフォン、タブレット用のアプリとしては、株式会社ゆめみとの共同開発により、"Honda Dog(ホンダドッグ)"のアプリも参考出品された。

Honda Dogは、おでかけしたくなる、おでかけが好きになるおでかけ&ドライブ促進アプリ。ユーザーがリアルにおでかけをすると、アプリのマップ上で、他ユーザーの愛犬アバターと出会ったりお話したりと、日常では体験できない交流をすることが出来る。

さらに、おでかけ先のショップやレストランの最新情報やお得情報(クーポンなど)をゲットもでき、さらにユーザー自身がおでかけしていない時でも、ユーザーの分身である愛犬アバターがバーチャル全国放浪の旅に出て、旅先で出会ったほかの愛犬アバターを紹介してくれたり、様々な地域のローカル情報を集めてきてくれたりもするという愛犬家にオススメのアプリだ。

加えて、このアプリには、愛犬アバターに特定地域の情報収集や情報発信をお願いできる"おつかい機能"、他のユーザーと愛犬の自慢写真で交流することができる"愛犬画像SNS"、愛犬アバターがバーチャル全国放浪の旅先から日記を送ってくれる"愛犬旅日記"など、おでかけをもっと楽しくするその他の機能も充実しておりとにかく愛犬家一押しのアプリとなるだろう。


他にも、実証実験中のお出かけの準備がラクに楽しく出来るアプリの"Trip Drip"やラジオのように流れている音楽を常に聴きながら選ぶことができる"Zapper+"も公開された。こちらは先行期間限定リリースされているとのことだ。

さらに、参考出品として車載器とスマートフォンが連動し、ルートにあわせて町とクルマがつながる新しい体験が出来る"ROAD+"、クルマを放送局にして、ドライブをたくさんの人と共有できる"Drive TV"も展示された。

クルマの展示よりもアプリの展示の方が多く、ホンダがアプリにかなり力を入れていることが伺えた。クルマに乗る楽しみが広がることでクルマユーザーが増えることを期待しての戦略に違いない。

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