【ビデオ】日産のパイクカー「Be-1」が、タミヤの人気模型「ミニ四駆」になった!
日産から1987年に限定販売された「Be-1」が、タミヤの「ミニ四駆」になった。専用コースを走る可愛らしい動画とともにご紹介しよう。

バブル経済華やかなりし頃、大人気となった日産のBe-1は、現在ではauの携帯電話機などを手掛けていることで知られるコンセプト・デザイナーの坂井直樹氏による企画をもとに、自然吸気987ccエンジンを積む初代「マーチ」をベースに独自デザインの内外装を架装した限定モデル。「遊び心のある"とんがった"クルマ作り」というそのコンセプトから、「パイクカー」と呼ばれるジャンルを生み出した。コンセプトカーとして1985年の東京モーターショーに初めて出展された時から数えると既に28年もの年月が経過しているが、当時から"レトロ風"にデザインされたスタイルは、逆にいま見ても古びることなく魅力的だ。

そんなBe-1が組み立て式プラスティック模型となって発売された。しかも自動車模型としては子ども達から絶大な人気を集める、あのタミヤの「ミニ四駆」とコラボレーション。単3乾電池2本とマブチ製FA-130モーターを積んで元気に走る。



ミニ四駆ということで「タイプ3」と呼ばれる共通のシャシー(タミヤでは「シャーシ」と表記する)を採用するため、車高が高く実車よりホイールとタイヤ径は大きくなっているが、当時「フレックスパネル」という特殊な樹脂によって実現された丸くて可愛いボディは、過度なデフォルメが加えられることなく、ちゃんと再現されている。組立は接着剤を使わず部品をはめ込むだけ。ライト類やエンブレム、ナンバープレートは用意されたステッカーを貼るだけでリアルに仕上がる。

他の"実戦向け"ミニ四駆に比べると重心の高さや空力の面で不利なことは否めないが、もともと実車のBe-1も速さを競い合うようなクルマではない。走らせるだけで楽しい、という気分が味わえればそれでいいだろう。腕に覚えのある方は、どこまで他のミニ四駆と戦うことができるか、チューニングに挑戦してみるのも面白いかも知れない。ただしキットに装着されているBe-1専用のタイヤとホイールは、ミニ四駆公認競技会では使用できないそうだ。



価格は1,050円(モーター付き・電池別売り)とお手頃で、10月12日から既に発売中。'80年代後半に青春時代を送った人なら思わず欲しくなるのでは? 公式サイトは以下のリンクからどうぞ。タミヤには是非、このシリーズの続編を期待したい。次は「フィアット500」でお願いします。

タミヤ公式サイト:ミニ四駆限定 ニッサン Be-1


By Hirokazu Kusakabe (Facebook)



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