強すぎるから言われる!? F1のベッテルのマシンにトラコン使用疑惑
今シーズンのドライバーズポイント争いでトップを独走する、レッドブルのセバスチャン・ベッテル。しかし、米紙『USA Today』と英BBCによると、ベッテルのマシンに、2009年以降にF1での使用が禁止されているトラクション・コントロールが搭載されているという疑惑が浮上しているそうだ。

ベッテルのマシンに疑いの眼差しを向けたのは、元レッドブル代表のジャンカルロ・ミナルディ氏。9月に行われたシンガポールGPをコースサイドで観戦した氏は、ベッテルのマシンに搭載されたルノーのエンジン音が「トラクション・コントロールが使用されていたシーズンのエンジン音とそっくりだ」と指摘した。

ハンガリーGPで優勝者したメルセデスAMGのルイス・ハミルトンも、ミナルディと同様の声明を発表。「フルスロットル時のベッテルのマシンは、自分たちの20メートルは前にいる。あんな走りができるのはトラクション・コントロールを使っていた2007年や2008年シーズンだけだ」と述べた。

一方、当のベッテルは疑惑に対し「レッドブルのエンジン制御システムが他のマシンより優れているんだ。シンガポールGPでは、その本領を発揮したのさ」と答えている。

中国GPとスペインGPで優勝したフェラーリのフェルナンド・アロンソは、今回の疑惑を一蹴している。「(今シーズンが始まる前の)冬のテストの時からレッドブルのマシンはいまと同じエンジン音を出している。それに今期に行われたマシンの審査を全てクリアしている」と語った。また、シンガポールGPでベッテルを追っていたメルセデスのニコ・ロズベルグも憶測を否定。「ベッテルに敵わなかったのは自分のマシンが原因。タイヤのゴムかすがフロントウイングについてしまい、ラップタイムを1.7秒から1.9秒ロスした」と述べた。

By Damon Lowney
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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