ジャガーは、英国人ファッションモデルのデイビッド・ガンディー氏を起用したショートフィルム『Escapism(現実からの逃避)』を公開した。いま最も注目を浴びている男性モデルが、新型「Fタイプ」や往年のクラシック・ジャガーをドライブし、夜明け前のロンドンを離れて旅に出る様子が描かれている。

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現在33歳のデイビッド・ガンディー氏は、「ドルチェ&ガッバーナ」の広告キャンペーンで有名になったイギリス・エセックス出身のトップ・モデル。次期ジェームズ・ボンド候補、なんて噂もあるようだ。

毎年イタリアで開催されている伝説的なクラシックカー・ラリー「ミッレ・ミリア」に自らステアリングを握り出場するほどクルマ好きの彼にとって、スポーツカーを運転することは多忙な毎日からの「究極の現実逃避である」という。今回制作されたショートフィルムでは、本来ならそんな彼の最もプライベートな時間を、ジャガーの名車とともに美しい映像で再現。その中でガンディー氏はドライビングへ向けられる情熱について語り、その魅力を「自分とクルマだけしかいないという、その解放感」という言葉で表現している。彼にとってそれは「一種の瞑想でもある」という。この感覚、有名モデルでなくとも、スポーツカー・ドライビングを愛する人ならお分かりいただけるのではないかと思う。



映像の中でガンディー氏がドライブするジャガーは、最新2シーター・スポーツ「Fタイプ」をはじめ、往年の名車「Eタイプ」、ル・マンで2度の勝利を挙げた「Cタイプ」、そしてその後継レースカー「Dタイプ」の公道仕様として製作されたが工場の火災事故によって僅か16台のみが生産された「XKSS」の4台。エンスージァストとして有名な俳優のスティーブ・マックイーンはこの稀少なXKSSを所有していたことでも知られ、ガンディー氏の憧れの人でもあるという。このショートフィルム全編を通してガンディー氏が装着しているサングラスは、生前にマックイーンが愛用していたものと同じベルソールのサングラスだそうだ。



デイビッド・ガンディー氏はジャガーとFタイプについて、次のように述べている。

「ジャガーならではの魅惑的なデザインと高性能エンジニアリングのおかげで、クラシックなブリティッシュ・2シーター・スポーツカーが再び世界中で熱い注目を浴びるようになりました。自動車史上における名車の数々から新型Fタイプまでを運転できる機会を頂けたことを大変光栄に思います。Fタイプは過去のスポーツカーを超える素晴らしい車です」



スーパーモデルがロンドンという街で日々感じるストレスがどれほどのものかは想像もつかないが、誰だって多忙な毎日から"逃避"したいと感じることはあるだろう。その手段としてスポーツカーを選ぶとするなら、ただ速いだけでなく、偉大な伝統に想いを馳せ、日常から非日常へ移りゆく空気の変化を感じながらドライビングに没頭できるオープントップのクルマ、英国流に言えば"ドロップヘッド・クーペ"がいい。このショートフィルムを観ながら(ジャガーの思惑通りまんまと)そんなふうに思われた方は、以下のリンクから公式サイトをどうぞ。

Jaguar Japan - Jaguar Cars


By Hirokazu Kusakabe (Facebook)



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