もう恒例となっているが、9月9日に"ツインリンクもてぎ"にあるホンダコレクションホール収蔵車両の走行確認テストが行われた。

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年に数回行われるこの走行確認テスト、ホンダコレクションホールでは収蔵車両はす べて実動状態とすることを目指しているため、重要なテストである。この日のために修復やメンテナンスされた車両は、2輪7台、4輪7台。

2輪は、1960年 代にホンダがロードレース世界選手権に初めて挑戦し、数々の栄光を達成した時代のマシンの中から、125cc4気筒の4RC146('65年モデル)、350cc6気筒のRC174('67年モデル)が持ち込まれ、全くサイレンサーを持たないメガホンマフラーから、多気筒エンジン特有の毎分18000回 転にも達する、いわゆるホンダサウンドをコース全体にまき散らした。

さらに、1985年にF・スペ ンサーが250,500のダブルタイトルを獲得した際のNSR500、1997年イタリアのM・ビアッジが チャンピオンとなったマルボロカラーのNSR250、そして、500cc最強のライダーM・ドゥーハ ンがタイトルを獲ったNSR500が2ス トローク特有の甲高い排気音を響かせ、耐久レーサーRCB100('76年モデル)、8耐10連覇の口火を切ったお馴染みのRVF750('97モデル)も走行した。

また、4輪 は1.5Lターボエンジンのロータス100T('86年モデル)と3.5L12気筒NAエンジンのマクラーレンMP4/6('91年 モデル)が、ターボとNAのそ れぞれ独特の排気音を聞かせてくれ、ル・マン24時間でクラス優勝したNSX('95年モデル)、今年WTCCに参戦しているCIVICのご 先祖様ともいえそうな81年から98年 までの歴代のCVIC達も元気な姿を見せてくれた。



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