電機メーカーのパイオニアは、CEATEC JAPAN 2013で今年もEV・PHVに向けた非接触充電システムのコンセプトモデルの展示を行った。今年のモデルはさらにコンパクトになった点が特徴だ。

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地上側のコイルユニットがさらにコンパクトになった2013年モデルは、容積比で50%もコンパクトとなった。説明員によると、車両に人や荷物が満載で乗っていたりすると車両と地上側コイルユニットの間隔が狭くなり車両との干渉という問題が発生する可能性がある。その点を考慮してコンパクトさに磨きをかけたとのことだ。もちろん安全性を考慮した異物検知機能も昨年に引き続き搭載されている。



昨年同様車両のナビやスマートフォンで充電状況の確認や充電の操作が可能となっている。


パイオニアの非接触充電システムをご紹介するのは、CEATEC JAPANの2010年2011年2012年に引き続き4回目となっている。2010年の段階では、2年後には実用化との話であったが、残念ながら未だ実現に至っていない。

その点を説明員に尋ねると、EVスタンドの普及があまり進まず、またEVの台数も当初見込みより伸びていないため、搭載する車両も現在のところなく、製品化の目処も立っていないとのことであった。

雨の中、濡れた充電ケーブルをEV差し込んで充電する姿は本当にスマートではない。EVの便利さに欠かせない非接触充電対応車の登場を心待ちにしたいところだ。
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