アジア最大級の最先端IT・エレクトロニクス総合展のCEATEC JAPAN 2013(シーテック ジャパン)が、10月1~5日まで千葉県の幕張メッセにて開催される。例年同様自動車関連部品メーカー及び自動車メーカーの出展が予定されている。
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ホンダは、"家にもエンジンを"、"屋内にもモビリティーを"、"つながるクルマを"の3つのテーマで、ホンダならではの、クルマのあるワクワクする未来の生活を提案する。

"家にもエンジンを"をテーマとした展示では、エネルギーを家庭で創り、消費する"家産・家消"の提案として、ホンダスマートホームシステム(HSHS)のエネルギーマネジメント技術を紹介するとともに、その核となる家庭用ガスエンジンコージェネレーションユニットの展示がされる。

そして注目の"やかん"は、ガスエンジンによる発電ユニットをバイクに、排熱を利用する給湯システムを湯気が出る"やかん"に見立てて高効率コージェネレーションのコンセプトを楽しく体感できる装置として展示されるということだ。


日産は、先日、米カリフォルニア州で開催したイベント"日産360"にて発表した自動運転技術のデモンストレーションを日本で初めて一般公開する。

会場内に日本の市街地走行を想定した特設コースを設けて、クルマの人工知能(AI: Artificial Intelligence)にスポットをあてた実演走行が行われる。

"交通事故ゼロ"を目指すには、事故原因の9割以上と言われる人為的ミスをクルマがカバーする自動運転技術が不可欠だ。

特に、高速道路より10倍以上事故が起こりやすいといわれる市街地での自動運転が実現すれば、事故の大幅な低減が期待できるだけでなく、交差点や狭路でのすれ違いなど、多くのドライバーが苦手とする場面でも、安心して運転できるようになる。さらに、急速に増加する高齢者にとっては、日常的な移動機会の拡大にもつなげることができるのだ。


トヨタは、"ジュネーブモーターショー2013"で公開した2人乗りEVでパーソナルモビリティのコンセプトカー「TOYOTA i-ROAD」を出展する予定だ。また、例年通りグループ企業であるトヨタホームも出展し、家のクルマがつながるPHVと非接触充電システムの紹介等も行われる。


マツダは今回がCEATEC初出展となる。展示内容としては、スマートフォンなどの新しい通信技術の利便性や楽しさを、自動車に適した形で安全に提供する新世代カーコネクティビティシステム"Mazda Connect(マツダ コネクト)"や、視界・視認性や操作性などを大幅に向上し、走行安全性を最優先した新世代HMI3コンセプト"Heads-Up Cockpit(ヘッズアップ コクピット)"など、今秋発売予定の新型「マツダ アクセラ」から搭載される技術を出展する。

また、最新のITS技術や先進安全技術「i-ACTIVSENSE(アイ アクティブセンス)」などのほか、「クルマの楽しみをクルマの外に」というコンセプトの下、子供から大人まで楽しめるスマホアプリ"シェイキン・レーサー"の紹介も行われる。

今年は東京モーターショーが開催されるが、先行的にIT技術関係は一部情報が発表されると思われる。詳細は取材レポートで紹介する予定だ。

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