【もてぎ スーパーアメリカンサンデー】会場から魅力的なアメ車をご紹介!(シボレー前編)
栃木県にある「ツインリンクもてぎ」で9月1日、全国からアメ車好きが集う年に一度のアメ車&バイクの祭典「もてぎ スーパーアメリカンサンデー」が開催された。会場内に展示された約150台のアメリカ車の中から、何回かに分けて魅力的な車両をご紹介させていただこう。

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まずはアメリカン・スポーツの代表格、「シボレー コルベット」から。「C1」と呼ばれる初代モデルは1954年に登場。写真のモデルは4灯ヘッドライトとシャープなリアのデザインから見て1961〜62年モデルだろう。メーター・パネルやセンター・コンソールの時計など、いかにも60年代のアメリカという雰囲気が魅力的。ボディはこの頃からもちろんFRP製。FRPボディというとロータスやアルピーヌなど1970年代のスポーツカーを思い浮かべてしまう門外漢にとっては、知っていても何だか不思議。




続いてリトラクタブル式ヘッドライトと「スティングレイ」の名前が初めて与えられた2代目「C2」。写真の1965年モデルはシボレーの「ビッグブロック」と呼ばれるV型8気筒「396ターボジェット」エンジンを搭載。6.5リッターの排気量から425馬力を発揮したという。




その横には、コカ・コーラのボトルを思わせる中央がくびれた「コーク・ボトル」ボディを持つ3代目「C3」が2台並んでいた。「アイアンバンパー」と呼ばれるクロームメッキの鉄製バンパーが付く前期型モデルは1971年型、マイナーチェンジによって当時の安全基準で求められた樹脂製の通称「5マイル・バンパー」が与えられた方は1980年型だそうだ。ファイヤー・フレイムが描かれた1981年型はドラッグ・レースに出場。フロント・フードには434という数字...ということはスモールブロックの7.2リッター・エンジンを搭載するらしい。



同じくシボレーから、コルベットに並ぶ代表的スポーツ・モデル「カマロ」。フォードの「マスタング」に対抗して1967年に登場した初代カマロの中でも、写真のクルマは1969年型ということでその最終型にあたる。350ciということは5.7リッターV型8気筒を搭載するが、ご覧の通りかなりイジってあるご様子。



こちらも同じ1969年型初代カマロだが、特徴的なヘッドライトの「RS(ラリー・スポーツ)」オプションを装備する「SS(スーパー・スポーツ)」グレード、ということでRS/SSと呼ばれるそうだ。そのコンバーティブルはかなり稀少で、日本には数台しかないそうである。エンジンは5.7リッターから6.6リッターへ載せ替え、トランク内にNOS(亜酸化窒素をエンジン内部に噴射するシステム)を搭載しているという。



そしてその初代カマロをモチーフにデザインされたと言われている現行型カマロ。受動安全性に関する規則や意識も変わったことから、フロント周りやウエストラインがずいぶん厚みを増したけれど、コーク・ボトル・シェイプのボディやその上に乗った小さく見えるキャビン、グリルの形状と丸型ヘッドライトなどのディテールに至るまで、確かに共通する雰囲気が色濃く見られる。エクステリア・デザインを手掛けたのはGMのリード・エクステリア・デザイナー、ルチアーノ・ナカムラ氏であると言われている。

後編は、「ベルエア」や「インパラ」など個性的なシボレーをご紹介!
By Hirokazu Kusakabe (Facebook)

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