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今から20年前、トヨタは低燃費でCO2排出を抑えた車を開発するため、「G21」と名付けたプロジェクトをスタートさせた。もうお気づきかもしれないが、そのプロジェクトによって開発されたのが、世界を代表するハイブリッド車「プリウス」だ。

先日、米ミシガン州イプシランティで行われたイベント「2013トヨタ・ハイブリッド・ワールドツアー」で、トヨタのチーフエンジニアで常務理事の小木曽聡氏が次世代型プリウスについて語った。次期プリウスは、新しい開発手法「トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー(TNGA)」により、現行プリウスよりもガソリンエンジンの熱効率を向上させ、モーターを小型化したうえで出力密度を引き上げるとのことだ。

燃費については、1ガロンあたり55マイル(約23.4km/ℓ)にまで向上させるという。初代プリウスは1ガロンあたり41マイル(約17.4km/ℓ)、2世代目では46マイル(約19.5km/ℓ)、3世代目では50マイル(約21.2km/ℓ)だった。これを見てみると、モデルチェンジごとに約10パーセントずつ向上してきたことがわかる。さらに小木曽氏は、「これ以上、燃費を向上させるのは大変難しい」とも話している。

この次世代型プリウスの発売がいつになるか気になるところだが、まだまだ詳細は明らかにされておらず、おそらく2015年には姿を見せるだろうとのこと。「初代プリウスの発売が1997年で2代目は2003年、3代目は2009年に発売されており、モデルチェンジにはいつも6年の歳月がかかっている」と、氏は笑いながら話していたそうだ。

興味のある人は、プレスリリース(英語)も併せて読んでみよう。

By Sebastian Blanco
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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