【レポート】驚きのレポートが発表! 「鳥は道路の制限速度を認識している」
「鳥には道路の制限速度を認識する能力がある」と2人のフランス系カナダ人科学者が発表した。近づいてくるクルマに対して、道路上にいる鳥のはばたくタイミングが、その道路の制限速度によって異なるというのだ。

カナダの大学教授である2人は、フランスに滞在していた2006年から鳥に関する研究を開始。彼らは運転中、道によって鳥の飛び立つタイミングが違うことに気付く。例えば時速50キロ制限の道路では、時速110キロ制限の道路に比べ、鳥たちの飛び立つタイミングが遅くなるというのだ。彼らは制限速度の違う道で、クルマの速度を速くしたり遅くしたりして何度も走ってみたが結果は同じだったという。つまり、彼らの実験が正しいとすれば、鳥はクルマの速さそのものではなく、その道路の制限速度を認識し反応しているということになる。

また季節によってそのタイミングに変化があることも分かったという。春は飛ぶタイミングが遅く、秋は早くなるそうだ。「おそらく春は子育てに忙しい母鳥や、巣立ったばかりで危険を回避する経験の少ない幼い鳥が多いからではないか」と彼らは話す。

英科学誌『New Scientist』で2人は、「鳥はクルマを捕食者として捉える」とした上で、動きが速い捕食者はより危険と判断し、速いクルマが多い制限速度の緩やかな道では早く飛び立つのではないか、と結論づけている。

意外なところでクルマは私たちの環境に影響を与えているようだ。詳しい内容が気になる方は『New Scientist』の記事をチェックしよう。

By Brandon Turkus
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

【PR】新車の購入を考える前に!まずは現在お乗りのクルマの査定価格を調べてみよう!

<関連フォトギャラリー>
Related Gallery:Smart Highway Photos

Related Gallery:Daytona International Speedway Flooding


<人気フォトギャラリー>
Related Gallery:tokyo-auto-salon-girls-008-01

Related Gallery:tokyo-auto-salon-girls-008-02

Related Gallery:tokyo-auto-salon-girls-008-03

Related Gallery:tokyo-auto-salon-girls-008-04

Related Gallery:damesonic 05

Related Gallery:tokyo autosalon 2013 girls 02 02

Related Gallery:tokyo autosalon 2013 girls 02 03

Related Gallery:tokyo auto salon 2013 004