【ビデオ】ロン・ハワード監督のF1映画、『ラッシュ』の50億円の資金調達方法とは?
公開が間近に迫ったロン・ハワード監督のF1映画『ラッシュ』。1970年代のF1界を舞台にF1ドライバー、ジェームス・ハントとニキ・ラウダの確執を描いた伝記映画だが、その製作費(約50億円)の調達はたやすいものではなかったようだ。

エンターテイメントニュースサイト『Variety』によると、ハワード監督と昔から縁のあるユニバーサル・スタジオは、映画への資金援助を断ったという。その理由はF1そのものが米ではなじみが薄いからだそうだ。しかし、配給だけは担当するという。

ではどうやって製作費の5000万ドルを捻出したのか。イギリス人で同映画の脚本家、ピーター・モーガンがその資金調達の苦労話を『Variety』に詳しく語っている。ハリウッドの大手映画会社が中規模予算の映画には見向きもしなくなっている現在、資金調達は、監督や脚本家、プロデューサーらが担当し、少しずつ賛同者を得るという地道なものにならざるを得なかったそうだ。詳細が気になる方『Variety』の記事をチェックしてほしい。

『ラッシュ』は米で9月27日公開予定。まずはトレーラーを見て楽しみに待とう。(そして日本でもぜひ上映をやってほしい!)




By Damon Lowney
翻訳:日本映像翻訳アカデミー
編集:礒嶌まどか

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