マツダの関係者を直撃! 「次世代ロータリーは2年以内に未発表モデルに搭載する」
2012年6月にロータリーエンジン"RENESIS"13B-MSP搭載のマツダ「RX-8」が生産終了となって以降、同社の次世代ロータリーエンジン開発について何度かお知らせしてきたが、今回は開発が確実に進んでいるという情報をマツダの関係者から得たのでご紹介しよう。

今回の情報は、マツダUSAの関係者にインタビューしたもの。この関係者の話によると、"次世代RENESIS"の16Xは、13B-MSPに比べ、低燃費ながらハイパフォーマンスで、2年以内を目途に、未発表モデルに搭載される予定だという。

マツダUSA関係者への一問一答は以下の通り。

―13B-MSPからの改良点は?
「トルクの増大と燃費の向上を目指して、エンジンのロングストローク化を行う」

―おにぎり状のローターが回転するロータリーエンジンにおいて、「ロングストローク化」とはどういうことなのか?
「レシプロエンジンにおけるストロークという概念は、ロータリーエンジンにはないが、作動室のトコロイド半径と偏心量を拡大することを指して、社内の技術部門がそう呼んでいる」

詳細はまだ明らかにしてもらえなかったが、マツダが同社のアイデンティティともいえるロータリーエンジンの開発を続けていることが分かったのは、ロータリーエンジンの復活を待ち望んでいるファンにとっては朗報だ。技術の粋を詰め込んだロータリーエンジンが再び市場に復活すれば、我々のエンジン談義も弾むだろう。それでは、更なる続報が入り次第またお伝えしたい。

By Matt Davis
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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