【レポート】ロールス・ロイスがラインナップを超拡大?
超富裕層向けの高級車を生産するロールス・ロイスが、今後ラインナップをかなり拡大する可能性があるという。というのも、世界最高の車を目指した話題のメルセデス・ベンツ新型「Sクラス」が、ロールス・ロイスの一部のモデルと競合する可能性が出てきたからだ。

自動車メディア『Automotive News』によると、ロールス・ロイスはラインナップの大幅な拡大を現在、検討しているという。上記以外の理由として、ロールスの親会社であるBMWが、トップモデルの「7シリーズ」の価格帯をこれ以上上げるつもりがないため、ロールスが現在より安価な価格帯に参入する余地があることや(それでも高価だろうが...)、ベントレーがSUVの開発に乗り出していることを挙げている。ロールス・ロイスが4ドアのクロスオーバーやシューティングブレークを開発するのは非現実的に聞こえるかもしれないが、実際にこうした案も検討されているそうだ。

当面の予定としては、ロールス・ロイスのラインナップ中、一番小型の「ゴースト」を2014年に一新し、ファストバック・クーペ「レイス」のコンバーチブルモデルを2015年までに開発。主力モデル「ファントム」はさらに包括的な変更を予定しており、2016年にはBMWの次世代「7シリーズ」とプラットフォームを共通化。カーボンファイバーやアルミニウムなどの軽量素材を使用し、フラッグシップモデルとしてのパフォーマンスや乗り心地を損なうことなく、ボディのスリム化と燃費の向上をはかるという。

どうやら今後数年の間、この英国の高級ブランドは忙しくなりそうだ。

By Brandon Turkus
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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