米国IIHS(道路安全保険協会)が、「スモール・オフセット前面衝突テスト」というフロント部分の1/4だけを衝突させる新しい衝突テストのスモールカー部門の結果を発表した。IIHSは同テストを行った12車種の内の半数6車種を、最高レベルの衝突安全性が備わるとして「トップセーフティピック+」に認定。その中で最も高評価を得たのは、ホンダ「シビック」のセダンだった。

この新しい衝撃テストは、ダミー人形の損傷のレベルだけでなく、車体自体の構造や乗員拘束システム(シートベルトやエア・バッグなど)、運動学的な要素をGood(優)、Acceptable(良)、Marginal(可)、Poor(不可)の4段階で総合的に評価する。

「トップセーフティピック+」に認定されるためにはGood(優)か、それに次ぐAcceptable(良)の評価を得る必要があるが、「トップセーフティピック+」に認定されたモデルは全部で25車種のみで、同評価を獲得することはとても難しいとされている。



今回、総合評価でGood(優)を得たのはホンダ「シビック」のセダンとクーペの2モデルで、同じGood(優)の中でもセダンの方がより僅かに高い評価を得た。「トップセーフティピック+」に認定された他の4台は、総合評価がAcceptable(良)のダッジ「ダート」フォード「フォーカス」ヒュンダイ「エラントラ」サイオン「tC」だった。

また、残りの6台の結果は、シボレー「ソニック」と「クルーズ」、フォルクスワーゲン「ビートル」がMarginal(可)で、日産「セントラ」起亜「フォルテ」と「ソウル」が最低評価のPoor(不可)となった。

それでは下の映像をクリックして、テストの様子を見てみよう。




By Brandon Turkus
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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