オリジナルvs半分レプリカ! 2台のフェラーリを巡る論争とは?
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世界屈指のクラシックカーイベント、ペブルビーチ・コンクール・デレガンスが、今年も8月14日からカリフォルニアで開催され、数多くのレアモデルが展示される予定となっている。その展示車の中に含まれている2台のフェラーリが、米で話題となっているので、ご紹介しよう。



『ニューヨーク・タイムズ紙』のブログ『Wheels』によれば、今年のペブルビーチには2台のオープンのフェラーリが登場するという。1台は、クラシックなロッソ・コルサのボディカラーが魅力的な1967年製フェラーリ「275 GTB/4 N.A.R.T.Spyder」(上記写真)。このコンバーチブルはわずか10台しか製造されておらず、正真正銘の超レアモデルを言えるだろう。ペブルビーチ・コンクール・デレガンスの目玉イベント、RMオークションにも出品される予定だ。

もう1台は、美しいフライ・イエローの1965年製フェラーリ「275 GTB クーペ」(写真はコチラ)。「写真を見るとオープンなのに、なんでクーペ?」とお思いだろう。実はこのイエローの275 GTB クーペは、N.A.R.T.Spyderの人気が世界的に急上昇した際、当時の米のフェラーリのインポーターが、およそ100台のGTBクーペをオープンモデルにするようフェラーリのコーチビルダーとして有名な伊のスカリエッティに依頼し、誕生したモデルなのだ。つまり、N.A.R.T.Spyderのレプリカ(ベースは本物のフェラーリなので、厳密には半レプリカと言っていいだろう)として製造されたおよそ100台の275 GTBクーペの中の1台というわけだ。

オークションでN.A.R.T.Spyderのオリジナルとレプリカモデルが揃い踏みすることはめずらしい。今回のオークションで、この2台のフェラーリがどう評価されるのか楽しみだ。

By Brandon Turkus
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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