米当局による認可手続きなどで発表が遅れていたことをお伝えした、テラフージア社が開発した空飛ぶクルマ「トランジション」だが、初の一般向け公開テスト飛行が行われた。その様子を地元メディア『Journal Sentinel』が報じている。

「トランジション」のテスト飛行は、ウィスコンシン州で開催されている米国最大の航空ショー「EAAエアベンチャー」で実施された。この日は晴天に恵まれ、滑走路を飛び立った同モデルはしなやかに空を舞い、無事にテストは成功。その後、停車した状態で、注目ポイントである電動式の折りたたみウィングを閉じる様子も披露された。ウィングはボタン一つで自動で折りたためるため、着陸後、パイロット(ドライバーと呼ぶべきか? )は降りることなく自動車走行に移行できる。

なお、トランジションがウィングを折りたたむ様子は、1本目のビデオの31秒目あたりから収められている。細かい点は市販化に向けて改善されるものと思われるが、両翼が閉じていくスピードが左右で異なるなど、まだ技術面での課題もあるようだ。

トランジションは2015年か2016年内の販売を予定しており、価格は279,000ドル(約2,768万円)となる見込み。予約には10000ドル(約100万円)の手付金が必要のようだが、同メディアによると、すでに100台以上が売約済みとのこと。

それでは早速、"空飛ぶクルマ"のテスト飛行をビデオでお楽しみいただこう。






By Damon Lowney
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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