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フォルツァと言えば、250ccスクーターの流れを作り出してきたホンダの代表機種であり、優れた走行性能や、装備と高いユーティリティーを特長に人気を博してきた。

しかし、ここ数年の世情の中で、いつの間にかやや豪華で高価過ぎる存在となっていた。だが、この新たなSiは仕上がり良さと性能で、その存在の返り咲きとこのカテゴリーに再び活気を呼び戻しそうな気配すら感じさせる。

スタイルは、とりわけ真横からでは現行モデルから大きく変化が無いように見えるが、実車を見ると、エッジを聞かせた面構成で、大きな進化を強く感じさせ、引き締まったコンパクトさが大きな印象とされている。



エンジンは、新開発の水冷・4ストロークOHC4バルブ単気筒248cc。オフセットシリンダー、ローラーロッカーアーム等々の低フリクション技術で構成される新設計で、これにコンベンショナルな無段変速(Vマチック)が組み合わせられるが、低中速からのレスポンスと高速への伸びも良好で扱いやすい。また、そのエンジンを、新たにオレオリンクを介してマウントすることで、走行振動の低減が行われ、リヤの走破性も向上している。

ショートスクリーンに始まる一回りコンパクトになった車体は、スリム化も図られ足つき性も良く、乗りやすさの向上が好印象として残る。車重の軽減と、エンジン性能の向上と相まって、このSiの走りは軽快さを強く 感じさせる。



フロントパネルの左右のインナーボックス、シート下の53L容量のラゲージボックス等のユーティリティー装備にも抜かりなく、現行モデルからスマートカードキー等は省かれているが、ある種の大幅プライスダウンとなる¥539,700(税込み)~の車両価格も 大きな魅力となっている。

久々の進化した250ccスクーターはなかなか魅力的だった。

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