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CTX700Nは、かつてはアメリカンとかカスタムと言われたカテゴリーを、ホンダならではの独創性によってクルーザーモデルとして新展開して行く中の1台。今回のCTXは「快適技術の体感(Comfort Technology Experience)のコンセプトに下に創られた。

昨年発売された、ニューミッドコンセプトモデル、NC700シリーズで使用したエンジンとフレームの一部を共有し、全く新たなスタイリングデザインである「力強い水平基調」のフロントマッシブデザインを採用。より多くのライダーが"楽に、快適に、爽快に"乗れることを目指したモデルである。



一見、無骨とも思えるスタイルは、実車を目の前にして、さらにはライダーが乗車 した状態では、妙な新しさと、独特の迫力、車体色によっては凄みすら感じさせるもので、同じエンジンを積むNCシリーズとは異なる低く長く、それでいてフロントの塊感が印象的である。

低さと長さは、新設計のリヤフレームのよって生み出されたもので、例えばスーパーカブ110より低い720mmと いうシート高をもたらす。さらには、シートポジションに言及すると国内専用の厚手のバックレスト部を採用することで、ハンドル、ステップとの専用の位置関係からライディングポジションの最適化が行われている。



言うまでもなく、バイクにおけるライディングポジションは大きな意味を持つもので、このCTX700Nは、とりわけ足つき性の良さと、無理なく乗れる優れたライ ディングポジションとされ、このバイクの大きな魅力の一つとなっている。

さらには、NCシリーズ 同様に独自の技術をふんだんに盛り込まれた水冷・4ストロークOHC4バルブ直列2気筒690ccエンジンは、このモデルに最適な低中速域での扱いやすさと力強さをより強調した設定とされている。



このエンジンには、6速 マニュアル仕様と、ホンダ独自のDCT(デュ アル・クラッチ・トランスミッション)仕様が用意されているが、圧倒的にDCT仕様が快適でこのモデルに相応しい。
進化を続けるDCTは、さらに制御プログラムの熟成が行われ、オートマチックモードでのレスポンス、エンジンブレーキ、リニアリティーが格段に向上して、多くの走行シーンで快適かつ軽快にこのバイクを走らせることができる。



ハンドリングは、専用のディメンション、サスペンションを与えられたことで、安定性と適度な軽快感が実現され、エンジンとの相性にも優れる。それらによって、このCTX700Nは、独特の乗りやすさで、何処までも、いつまでも乗っていたいバイクと言う印象を与えてくれる。

そして、ビギナー、ベテランを問わず、乗り手の多くが、ホッとできる、構えずに乗れるバイクであることが大きな魅力であり、専用のパーツ等を多く採用していため、同じエンジンを積むNCシリーズより高い車両価格の¥745,500(税込み)となっているが、このクラスでのお勧めの一台である。

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