【ビデオ】ナンバープレートに12丁の銃! 『007』も真っ青の南アで起きた暗殺事件
南アフリカの首都ヨハネスブルグで、ジェームズ・ボンドもびっくりの、改造車を使った銃撃事件が起きたのでご紹介しよう。

英『Daily Mirror』紙オンライン版によると、襲われたのはチェコ人のラドバン・クレイツェルという人物で、愛車のメルセデス・ベンツから降りて、自らが経営する質屋に入ろうとした時に銃撃を受けたという。発砲は店の真向かいに停まっていたフォルクスワーゲン「クロスポロ」からで、同車のナンバープレートの背後には、なんとリモートコントロール式の銃が12丁も装備されていたという。

10発もの銃弾がメルセデスのサイドウインドウを直撃したが、幸いクレイツェル氏は間一髪、無事だった。その後、このフォルクスワーゲンは発火し、燃えてしまった。これが証拠隠滅のためか、12丁もの銃があったいたせいかは現時点では不明だ。

命を狙われた被害者のクレイツェル氏だが、AP通信によると、彼は実に怪しい人物のようだ。2005年に警察の捜査を逃れて母国であるチェコから国外に逃亡。2007年に南アフリカにやって来たが、南ア政府はチェコ政府から彼を引き渡すよう求められており、母国に帰れば、脱税の罪で11年の刑を科せられるという。

南アに来てからも、強盗や保険金詐欺の嫌疑をかけられたことがあり(後に撤回されてはいるが)、2010年にはストリップクラブのオーナーが殺された事件にかかわったとも噂されている。まあ、防弾仕様のマットブラックのメルセデス・ペンツ「CL AMG」に乗っていたというのだから、彼がただの質屋の主人であるとは考えにくい。

それにしてもこのクロスポロの改造車、あまりに精巧に出来ているため、国際的な犯罪組織の手によるものではないかと見られており、ますます『007』めいている。詳しくは南アの『Eyewitness News』の映像をご覧いただきたい。




By Brandon Turkus
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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