【レポート】さらにヒートアップ!フランスに続き、他のEU諸国もメルセデス車の新車登録を拒否
先日、次世代のカーエアコン用冷媒を巡り、フランス政府がダイムラーに対し新車登録を拒否したとお伝えしたが、その続報が入ってきた。自動車メディア『Automotive News』によれば、より環境に優しい「R-1234yf」の使用を推進する他のEU諸国もまた、メルセデス車の新車登録を拒否する構えだという。

EU委員会は現行の「R-134a」に代わって、地球温暖化への影響が少ない「R-1234yf」を新型車に使用するよう決定した。それを受けダイムラーは、R-1234yfには衝突時に引火する危険性があると指摘し、委員会の決定を無視。6月にメスセデス・ベンツの「Aクラス」「Bクラス」「SLクラス」の新型車をフランスへ輸出し、同政府から新車登録を拒否をされている。なお、ダイムラー社の本国であるドイツはEU委員会の決定に従わず、現在もR-134aを使用した車をドイツ国内で販売している。

この事態を受け、ベルギーのブリュッセルでEU自動車技術委員会が招集され、フランスだけではなくEU諸国内で販売される全ての車にR-1234yfを採用することを義務付け、R-134を搭載する車を無くしていく方針だ。

今後、この問題を解決するため、フランスとドイツの2国間での話し合いの場が設けられるという。委員会の決定についてさらに詳細を知りたい方はプレスリリース(英語)をどうぞ。

By Damon Lowney
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

【PR】メルセデス・ベンツの購入を考える前に!まずは現在お乗りのクルマの査定価格を調べてみよう!

<関連フォトギャラリー>
Related Gallery:

Related Gallery:

Related Gallery:Disputed Vietnamese Islands

Related Gallery:Haima S5

Related Gallery:Samsung Galaxy Tab 4 (7.0, 8.0 y 10.1)


<人気フォトギャラリー>
Related Gallery:GE VSCAN

Related Gallery:USB COOL

Related Gallery:Nokia E6 hands-on

Related Gallery:Rockchip android 2.3 29xx tablet

Related Gallery:thinkgeek playmobil apple store