【レポート】走行速度による燃費値の変化を示す『コンシューマーレポート』の調査結果
高速道路での走行時に燃費が良いとされる速度は、一般的な乗用車で50km/hから80km/hほどと言われている。しかし、速度を抑えると燃費は一体どのくらい向上するのか。今回は、米消費者情報誌『コンシューマーレポート』が、走行速度と燃費の興味深い調査を行ったので詳細をお伝えしよう。

調査では、ホンダ「アコード」(4気筒モデル)、トヨタ「RAV4」フォード「フュージョン」の3モデル(1.6リッター直4、2.0リッター直4、2.0リッターハイブリッド)の計5台を55mph(約89km/h)、65mph(約105km/h)、75mph(約121km/h)で走行させ、それぞれ燃費を調べた。

結果は予想通り、5台全てにおいて燃費が最も良かったのが最低速度の55mphで、やはり速度が上がるにつれ燃費が悪化した。75mphで200マイル(約322km)を走った場合、55mphでの走行に比べ1時間の時間短縮になるが、最大約7.6リッターものガソリンを余計に消費するという。つまり75mphで1000マイル(約1609km)走ったとすると、55mphで走行したときに比べ約38リッターものガソリンを余分に消費することになってしまう計算になる。

また、アコードの燃費性能の高さがうかがえる結果にも注目したい。55mphでの4気筒モデルのアコードの燃費はハイブリッドモデルの「フュージョン」と同じである上、75mphではEPA燃費に近い数値(使用するトランスミッションの種類にもよる)が得られている。

ぜひこの調査の続編として、ディーゼルモデルや昨年米テキサス州に開通した制限速度85mph(約137km/h)の有料ハイウェイSH130での検証も行ってほしいところだ。

By Jeffrey N. Ross
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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