マクラーレンのフラッグシップ・スーパーカー「P1」が、グッドウッドの名物ヒルクライム・コースを疾走!
7月12日から14日にかけて、イギリス・ウェストサセックス州で開催された"モータースポーツの祭典"「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」。YouTubeの公式チャンネル「GoodwoodTV」で公開されている動画から、マクラーレン3月に発表したばかりのフラッグシップ・スーパーカー「P1」が名物のヒルクライムに挑む映像をご紹介しよう。ドライバーは2009年のF1世界チャンピオン、ジェンソン・バトン選手だ。

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マクラーレン P1は、カーボンファイバー製のモノコックとボディ・パネルを持つ車体に、3.8リッターV型8気筒ツインターボ・エンジンに加え、電気モーターとリチウムイオン・バッテリーも搭載したハイブリッド・スーパーカー。エンジンとモーターの合計で最高出力916psを発揮、最大トルクはクラッチ保護のため91.8kgmに制限されているという。ボディのフォルムが生み出すダウンフォースは最大600kgに達し、0-100km/hを3秒以下で加速。最高速度は350km/hでリミッターが作動する。世界限定375台が生産される予定で、日本でも9,661万5,000円という価格で販売中だ。




今年のグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードでは、会場に2台のP1が持ち込まれたようだが、ジュネーブで公開されたものと同じボディ・カラーがイエローの車両はテント内に展示され、濃いパープルのようなブラック・メタリックに塗られた1台(認証プロトタイプ4号車)には、現在ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス・チームからF1世界選手権に参戦中のドライバー、ジェンソン・バトン選手が乗り込み、大勢の観客が見守る中、グッドウッドの名物となっているヒルクライム・コースを走行した。



走行モードは、エアロダイナミクスおよびサスペンションのセッティングがサーキット向けとなり車高が50mmダウンする「レース」モードにセット。このヒルクライムでは「スーパーカー・クラス」から出場するクルマは残念ながらタイム計測されないのだが、バトン選手の言葉によると「今までここで乗ったどのクルマよりも速かった」とのこと。F1マシンよりも?という質問に対しては「身体がきつく固定されるF1マシンと比較するのは難しいけれど、グリップはP1の方が高いし、加速に関して言えばP1の方が間違いなく上」と答えたという。




同乗したイギリス・テレグラフ紙の記者によれば、「聞こえるのはV8エンジンのサウンドとウェイストゲートの音だけで、知らずに乗ればハイブリッドとは思わないだろう」とのこと。モーターの存在は「ハイ・チューンされたエンジンのターボラグを、"どんな僅かな遅れも許すまい"として埋めようとするその働き」から分かるそうだ。

現在モナコでマクラーレンの「MP4-12C」に乗っているというバトン選手は、P1に買い換えたいか?と訊かれ、「生産台数が限られているけれど、将来は購入したいね」と答えていた。

それでは、その貴重な走りが楽しめる現地からの映像をどうぞ(少々煩わしい広告にはご辛抱願いたい)。





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