レクサスの「IS」担当チーフエンジニアが、次期型「IS F」について濠メディアに語った!
オーストラリアの自動車メディアサイト「The Motor Report」が伝えるところによると、「レクサス IS」のチーフエンジニアを務める古山淳一氏は、現行モデルをベースとする高性能モデル「IS F」の次期型について、その登場を示唆するものの、これまで搭載していた5.0リッターV型8気筒エンジンは搭載されないだろうと同メディアの記者に語ったという。

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今年になってISが3世代目にモデルチェンジした以降も、未だにスピンドルグリルを持たない2代目ISベースのまま販売が続けられているIS F。古山氏によれば、そのフロントに搭載されている「2UR-GSE」エンジンは「高出力を発揮することに焦点を合わせて開発されたユニットなので、他のISが搭載するV型6気筒エンジンよりもユーロ6(2014年にヨーロッパで導入される排出ガス規制)をクリアすることが難しい」という。「現行型IS Fを超えるパワーとトルクをリニアに発生させるためには、おそらく新しいエンジンが必要になるでしょう」



現在、レクサスはハイブリッド・システムの導入を積極的に進めており、ISより上位の「GS」や「LS」ではいずれも最高性能グレードをハイブリッド・モデルが担っている。となると、次期型IS Fも(例えば「LS600h」のパワーユニットを流用するなど)電気モーターの力を組み合わせて高出力を実現する方法を採ることも考えられる。

そんな記者の質問に、古山氏は「いつか将来的にはFモデルもハイブリッドになる可能性はあるでしょう。でも現行モデルに関してはノーです」とはっきりお答えになったそうだ。「個人的には、自然吸気またはターボチャージャー付きのエンジンが、スポーツ・モデルには適していると思っています。ターボはパワーとトルクの面で大きな利点がありますが、でもどうしてもターボラグが発生してしまう。自然吸気エンジンに関して言えば我々が得意としている分野の1つであり、より多くの経験を積んでいますから...」と、古山氏個人としては自然吸気の高出力エンジンが相応しいとのお考えを示唆したそうだ。

となると次期型IS Fには、自然吸気で排気量1リッターあたり116psを絞り出す「LFA」のエンジン開発で培われたトヨタとヤマハの技術による新しい自然吸気エンジンが積まれることになるのだろうか...?



2代目ISの発表後、IS Fが登場するまで約2年の期間を要したことから、次期型IS Fは2014年の終わりか2015年はじめ頃にデビューするのではないかと見られている。

我が国屈指の高性能セダンに"次"もあることが確認できて、安心された方も多いのではないだろうか。あのスピンドルグリルの付いた顔がどうしても好きになれないという方も、まだしばらくは現行モデルを買うことができそうだ。


News Source: The Motor Report

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