【レポート】ジェレミー・クラークソンがMGのモデルを酷評! 中国を巻き込んだ騒動に
英BBCの自動車番組『トップ・ギア』の司会者であり、英国新聞『Sunday Times』のコラムニストでもあるジェレミー・クラークソン。歯に衣着せぬ物言いで、数々の問題を引き起こしてきた彼が、今度は中国企業の傘下にあるイギリスのスポーツカーメーカーMG社の「MG6 マグネット」を酷評し、英国内はもとより、中国も巻き込んだ騒動となっている。

ジェレミーはMG6 マグネットを試乗レビュー中に、交差点で車が立ち往生してしまい、路肩まで自ら押すハメになったようで、「スタート・ストップシステムに問題がある」とコラムの中で指摘。また、「粗雑な作りのハンドルで指の間を切ってしまった」「ヨーロッパの自動車衝突テストであるNCAP(= New Car Assessment Program)でも良い評価を得られなかった」と酷評。極めつけに、MG6マグネットに関して、デザインや最後の仕上げの一部をイギリスで行っているだけで、そもそもは中国で生産されたものであり、イギリス製ではないと主張するなど、言いたい放題だ。

イギリスのMG社は彼のレビューに対し、中国の自動車情報メディア『China Car Times』で反論。同社は、トップ・ギアに同車を貸与している間、一度も苦情の連絡はなく、返却後も、走行性能に何のトラブルもなかったと述べている。また、NCAPのテストでは、5ポイント中4ポイントをマークする好結果を残しているとも付け加え、彼の書いた記事の内容の正当性を問い正した。

以前起きていた、テスラとトップ・ギアの訴訟問題のように発展しないことを願おう。

By Damon Lowney
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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