マツダ、新型「アクセラ」欧州仕様のスペックとビデオを公開!
昨日お届けした公式画像に続き、日本では「マツダ アクセラ」の名前で発売される新型「マツダ3」の4ドア・セダンに関して、マツダUKの方から一足先にヨーロッパ仕様モデルのスペックが公開されたのでご紹介しよう。合わせてその走行シーンが観られる動画も是非ご覧いただきたい。

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ホイールベースは5ドア・ハッチバックと共通の2,700mm。先代型よりも60mm長く、現在のCセグメントではクラス最大だという(ちなみに現行型「メルセデス・ベンツ Aクラス」と同サイズ)。前後オーバーハングは短く、4輪を車体の四隅に配置することで「アテンザ」と似たプロポーション、「魂動(こどう)」と呼ばれるデザインを実現。エンジン・ルーム後方のスペースも拡大したため、クラッシュ時におけるキャビンの安全性が高まったという。



5ドア・ハッチバックとはルーフ、リア・ウインドウ、リア・フェンダー、トランクリッドが異なり、全長は120mm長い4,580mmとなっている。全幅1,795mm、全高1,450mmは5ドア・ハッチバックと共通。日本仕様の現行型「アクセラ セダン」と比べると、全長は変わらず、45mm幅広く、15mm低い。

トランクリッドの開口部は先代よりも100mm拡がり、1,102mmとなった。荷室容量は69リッターも増えて419リッターとなり、67cmサイズのスーツケースなら3個、収容可能だという。4ドア・セダンでも後部座席のシートをほぼフラットな状態に倒すことが可能だ。



5ドア・ハッチバックのCd値(空気抵抗係数)が0.275であるのに対し、4ドア・セダンはより良好な0.258。先代モデルよりも大きなホイールとブレーキを装備するにも拘わらず車両重量は軽くなっており、5ドア・ハッチバックが1,200kg、4ドア・セダンは僅かに軽く1,196kgから。もちろん搭載するパワートレインや装備によって異なるが、日本仕様の現行型アクセラに比べるとセダンで34kg、ハッチバックは50kgほど軽量化されたことになる。



ヨーロッパ仕様に用意されているエンジンは3タイプ4種類。新開発の1.5リッター・ガソリン「SKYACTIV-G 1.5」は、最高出力100ps/6,000rpm・最大トルク15.3kgm/4,000rpmを発生。日本仕様の現行モデルが積む「ZY-VE」型に比べると出力は約1割ほど低いが、トルクは増大している。6速MTとの組み合わせによる燃費は欧州複合モードで約20km/リッターになるという。

2.0リッター・ガソリン「SKYACTIV-G 2.0」はチューニングの異なる2種類が用意される。120ps/6,000rpmを発生するスタンダード版は、6速MTとの組み合わせで約19.6km/リッター、6速ATでは約17.8km/リッター。ヨーロッパでは「マツダ6(日本名アテンザ)」の「スポーツ」グレードにも採用されているハイパワー版は同じ6,000rpmから165psを発揮し、6速MTのみの組み合わせで燃費は17.2km/リッター。出力・燃費ともに先代型に積まれていた2.0リッターMZR型エンジンを凌ぐ。最大トルクはどちらのエンジンも同じ21.4kgm/4,000rpmとなっている。

注目の2.2リッター・ディーゼル「SKYACTIV-D 2.2」は、やはりヨーロッパ仕様のマツダ6と同じ150ps/4,500rpmと38.8kgm/1,800rpmを発生。燃費は4ドア・セダンの6速MT仕様なら25.6km/リッター、5ドア・ハッチバックの6速ATとの組み合わせでは20.8km/リッターと発表されている。

なお、ヨーロッパ向けのマツダ6と日本仕様のアテンザでも、同じ型式のエンジンを積むモデル同士でスペックに差があることから推測されるように、日本で発売されるアクセラは、また上記のスペックとは異なる可能性が多分にある。参考までに留めて置いていただければと思う。日本における発売は今年の秋以降になる予定だ。




ギャラリーにはまた新たに、「チタニウムフラッシュ」という渋いカラーで塗られた4ドア・セダンの写真を40枚ほど追加した。合わせて公開された17分にも及ぶビデオと一緒に是非ご覧いただきたい。

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