ホンダは、イギリス・バッキンガム州ミルトンキーンズに、欧州におけるF1の活動拠点を構えることを決定したと、11日に発表した。

Related Gallery:Samsung Gear 2 sample shots

 
この拠点は、ホンダ車のチューニングやモータースポーツ活動で有名な「無限」ブランドを展開する株式会社M-TECの英国法人子会社であるMUGEN EURO Co., Ltd.が、2013年10月に移転を予定している新社屋内に設置されるという。

ホンダは今年5月、かつての盟友でもあるイギリスの名門マクラーレンと組み、2015年シーズンよりF1世界選手権にパワーユニット・サプライヤーとして参戦すると発表。今後はこの拠点を基盤として、「欧州でのF1レース活動における体制を構築し、2015年シーズンからの参戦に向けた準備を進めて」いくとしている。



2015年にはマクラーレン・チームに独占供給されるはずの、エンジンを含めたパワーユニットの開発は栃木県にある株式会社本田技術研究所 四輪R&Dセンターで行われ、ミルトンキーンズに新設される活動拠点ではそのリビルドやメインテナンス、サーキットサービスを行っていくという。いわば本場ヨーロッパで戦う実戦部隊の前線基地となるわけだ。さらにF1だけに留まらず、現在「シビック」で参戦中のWTCC(世界ツーリングカー選手権)をはじめ、ホンダがヨーロッパで行うモータースポーツの活動拠点としての役割も担うことになるそうだ。稼働開始はMUGEN EUROの移転よりもしばらく後、2014年6月に予定されているという。

株式会社本田技術研究所 取締役 専務執行役員 四輪レース担当 新井康久氏のコメント

「今回、英国でのF1の拠点が決定し、参戦に向けての具体的な準備に入りました。今後、ファンの皆様の期待に応えるべく、2015年に向けてパワーユニットの開発を加速し、新たなホンダサウンドを響かせることができるように頑張っていきたいと思います」



バッキンガム州ミルトンキーンズといえば、マクラーレンの本拠地MTC(マクラーレン・テクノロジー・センター)があるサリー州ウォーキングからクルマで1時間ちょっとの距離。F1イギリスGPが行われるシルバーストン・サーキットまで30kmと離れていないはず。いよいよ第4期ホンダF1の本格的な活動が始まりつつあることを外部にも実感させてくれる今回の発表。新しいホンダF1ターボ・エンジンに火が入る日も、そう遠くはないはずだ。


Related Gallery:Samsung Gear 2 sample shots

 
Related Gallery:Samsung Gear 2 review

 
【PR】マクラーレン・ホンダの購入を考える前に!まずは現在お乗りのクルマの査定価格を調べてみよう!
 
<関連フォトギャラリー>
Related Gallery:

 
Related Gallery:

 
Related Gallery:

 
Related Gallery:BPG Motors Uno

 
Related Gallery:Samsung SM-N9008 on TENAA

 
<人気フォトギャラリー>
Related Gallery:thinkgeek playmobil apple store

 
Related Gallery:Rockchip Android TV R-BOX

 
Related Gallery:HTC Sensation versus Incredible S and Desire S (hands-on)

 
Related Gallery:USB COOL

 
Related Gallery:Samsung Galaxy S II user interface