マツダ、魂動デザインとSKYACTIVを全面採用した新型「マツダ3」(日本名「アクセラ」)発表!
マツダは27日、海外では「マツダ3」と呼ばれる新型「アクセラ」の5ドア・ハッチバック・モデルを発表。「SKAYACTIV技術」と「魂動(こどう)」デザインを全面的に採用し、「走る歓びを革新したスポーツコンパクト」だという。

Related Gallery:JLO

 
Related Gallery:Cairo tomb

 
昨日お知らせしたイベントよりも少し早く画像が公開された新型「マツダ3」/「アクセラ」は、「マツダ6」/「アテンザ」と共通する「魂動(こどう)−Soul of Motion」と名付けられたデザイン・テーマを採用し、まるで"アテンザの5ドア・ハッチバック・モデル"のよう。よく見ればフロントの5角形グリルは縦に長く、代わりにロア・グリルが小さめに設えられている。ヘッドライト・ユニットもより切れ長だ。ワイドでロングなアテンザに対し、短めのボディで存在感を主張するためのアレンジだろうか。ただ、今後はこれまで同様4ドア・セダンも登場する予定なので、そちらのデザインのまとまりが(アテンザと比べて)気になるところ。




ホイールベースは現行アクセラよりも60mm長く2,700mmとなったが、全長は北米仕様の「マツダ3」同士で比較すると1.8インチ(約4.57cm)短く、175.6インチ(4,460mm)になっているという。これは日本仕様の現行型アクセラと同じ数値。全高は57.3インチ(約1,455mm)、全幅70.7インチ(約1,795mm)と、現行型アクセラより約1cmばかり低く、4cmほどワイドになっているようだ。ルーフは低められたが室内のヘッドルームは同等を確保しているという。室内幅は前部座席で約1,453mm、後部座席が約1,382mmと先代モデルよりも拡大。後部座席のシートバックを約5cmほど高くすることで快適性を向上させたそうだ。

Cd値は「クラス最良」の0.275。走行状況に応じてラジエター・グリルを自動的に開閉することで、エンジンの冷却をそれほど必要としないときには空気抵抗を低減させる「アクティブ・エアシャッター」が採用され、「空力性能と実走行燃費の向上に寄与」しているという。



パワートレインは仕向地によって異なるが、北米仕様では「CX-5」「マツダ6」と共通の、2.0リッターおよび2.5リッターのガソリン・エンジン「SKAYACTIV-G」を搭載。この他にも販売される地域に合わせて新開発の1.5リッター・ガソリン「SKYACTIV-G 1.5」や2.2リッター・ディーゼル「SKYACTIV-D」、そして今後発表される4ドア・セダンの日本市場向けモデルにのみ、ハイブリッドも用意される。

トランスミッションは「SKYACTIV-Drive」と呼ばれるトルクコンバーター式の6速オートマティックと、マツダが「MX-5を思わせるショートストロークでカチッとしたフィール」という6速マニュアル・トランスミッション「SKYACTIV-MT」から選べる。



車体には軽量で高剛性の「SKYACTIVボディ」と「SKYACTIVシャシー」を組み合わさせることで、運動性能と安全性、そして「ジンバイッタイ(人馬一体)・スピリット」が高められているという。ボディは先代型よりも剛性が30%向上し、高張力鋼板の使用拡大と300にわたる部品の見直しにより重量を軽減。例えばヨーロッパ向けの2.2ディーゼルと6速MTを組み合わせた仕様では、先代の同等モデルより約90kgほど軽くなっているという。衝突安全性の高いこのボディに加えて、「i-ACTIVSENSE」と名付けられた一連の先進安全技術が(グレードによって)搭載される。




車内には、エンジンを始動させると自動的にポップアップする「アクティブ・ドライビング・ディスプレイ」(ヘッドアップ・ディスプレイ)をマツダ車で初めて採用。シートはブラックかサンドと呼ばれるベージュ系の2色が用意されたクロスと、ブラックのレザレット(人工皮革)、ブラックまたはアーモンドという2色のレザー、合計5種類から選べる。




ボディ・カラーはアテンザでお馴染みの「ソウルレッドプレミアムメタリック」をはじめ、「チタニウムフラッシュマイカ」「ディープクリスタルブルーマイカ」という2つの新色を含む全8色が用意されるという。今年の秋よりまずは北米から、順次世界各国で発売される予定だ。日本では東京モーターショーの頃になるだろうか。同時にお披露目があると思われる4ドア・セダンとハイブリッドも楽しみだ。「マツダスピード」がどうなるのか(出るのか出ないのか)も、大変気になる。


Related Gallery:JLO

 
Related Gallery:Cairo tomb

 


【PR】新型アクセラの購入を考える前に!まずは現在お乗りのクルマの査定価格を調べてみよう!

<関連フォトギャラリー>
Related Gallery:

 
Related Gallery:Hawtai Bolinger 2014

 
Related Gallery:Pentax HK

 
Related Gallery:HTC HD7 sample images

 
Related Gallery:HD6800 Eyefinity

 
<人気フォトギャラリー>
Related Gallery:iPad G-Form Sleeve

 
Related Gallery:old dv6 Bench

 
Related Gallery:Nokia E6 hands-on

 
Related Gallery:USB COOL

 
Related Gallery:Android at Home