現在開催中のル・マン24時間レースで、LM-GTE Amクラスの「アストンマーティン ヴァンテージ」をドライブしていたデンマーク出身のアラン・シモンセン選手が開始間もなく起こった事故で命を落とした。

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今年で90周年を迎えたル・マン24時間レースは、直前に細かい雨が降り始めるという難しいコンディションの中、6月22日の午後3時(日本時間午後10時)にスタート。先頭では早くもLMP1クラスのアウディトヨタによる激しいバトルが展開する一方で、開始から10分足らずという時にゼッケン95番を付けたLM-GTE Amクラスの「アストンマーティン ヴァンテージV8」が4周目を走行中に単独でコースアウト。ガードレールに衝突した。レースを主催するACO(フランス西部自動車クラブ)から派遣された医師が直ちに救護に向かい、運転していたアラン・シモンセン選手はサーキットのメディカルセンターに搬送されたが、残念なことに既に深刻な状態で、間もなく亡くなったという。




来月5日に誕生日を迎えれば35歳になるところだったシモンセン選手は経験豊富なドライバーで、今年のFIA世界耐久選手権では第1戦シルバーストンでクラス優勝、第2戦スパ・フランコルシャンでもクラス2位に入賞し、現在GTE-Amクラスのポイント・リーダーだった。彼が「最も好きなレース」として挙げるル・マン24時間レースは今回が7回目の出場。以前のGT2クラスでは2度、表彰台に上がったこともある。2013年4月までに様々なカテゴリーで82勝を挙げ、152回も表彰台に上がり、50回のポール・ポジションを記録した。プライベートでは「三菱 ランサー エボリューション 9」を愛車とし、ドリフトやクラシックカー、ダートバイクも楽しんでいたという。2012年にお子さんが生まれたばかりだった。

Autoblogスタッフ一同、ご冥福をお祈り申し上げます。

アラン・シモンセン公式サイト

アラン・シモンセン Facebookページ

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