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プリント基板の実装等を手がけ小型EVの製造を手がける"キョウデン"は、5月29~31日に東京ビックサイトで開催された"スマートコミュニティJapan2013"において、50万円以下というロープライスでありながら、2名乗車も可能な小型EVの「RenaX3」を展示した。


RenaX3」は、基本ベースは前後2人乗りをベースとして、写真のような1人乗りのデリバリー仕様や、平台の軽トラのような仕様が用意されている。

ボディサイズは全長2,300×全幅1,000×全高1,600mmなので、狭い路地でもらくらく走行できる。2人乗りを実現するために、車両規格としては道路運送車両法上の側車付二輪自動車という規格で作られ、トライクのジャンルに分類される。


こちらのタイプは、ボックスを搭載していないベースとなる2人乗り仕様。高齢者を商店街まで送迎するなどの用途が想定されるという。免許は普通免許で運転でき、ヘルメットやシートベルトの着用の義務はない。


トライクである以上ステアリングも丸くあってはならないため上部がカットされたデザインが採用されている。ウインカーの他、ハザードランプやワイパーなど、自動車のような装備も装着されている。


メータは60kmまで記載されているが、最高時速は35kmとなっている。ブラシレスイDCモーターを48Vの鉛電池で駆動し、1充電あたり最大50km走行することが出来る。また標準充電時間は3-6時間、車両重量は200kgとなっている。


フロントのシートは原付バイクのそれと思われるパーツが採用されている。バイクとは異なりサイドブレーキが備わっている。左側には2段変速ギアの切り替えレバーが装着され、ギアチェンジすることで小型EVが苦手とする急な坂道もらくらく走行することができるとのことだ。


天井はクリアーになっており、小さいボディながら圧迫感は一切ない。夏の日差しは厳しいかもしれないが、小雨程度であれば濡れることなく移動できそうだ。

韓 国でボディ類の生産を行い、7月の発売を予定しているとのことだ。車庫証明も要らない、車検もなし、ガソリン代もかからない、取得税も不要。必要なのは重 量税4,900円と自動車税年間2,400円のみ。自動車をほとんど使わず置物代わりになってしまっている人や、燃費の悪い趣味の車のサブカー的な用途に 使いたい人にとっても498,000円(消費税込)という価格は魅力的に違いない。

公式サイト:RenaX3

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