外出先でお酒を飲み、そのまま車を運転して帰宅したという経験はないだろうか。日本と同様、米国でも多くのドライバーが飲酒運転で逮捕されており、大きな社会問題となっている。そんな中、飲酒検問の場所や時間をSNSなどを通じてドライバーに通知するサービスが登場し、物議を醸している。

「ミスター・チェックポイント」と呼ばれるこのサービスは、カリフォルニア州在住の若き起業家セネット・ディーバーモント氏(上の写真の人物)が立ち上げたもので、現在Twitterのフォロワー数は4万3000人以上、Facebookのファン数は約5000人と、その人気ぶりをうかがわせる。SNSの他にも、メールやウェブサイトで検問場所の情報を配信しており、来月にはiPhone用アプリも登場するという。現在はサンディエゴをはじめとしたカリフォルニア州南部の情報に限定されているが、年内には全米の検問場所の情報を配信する予定だ。

ディーバーモント氏によると、「ミスター・チェックポイント」の目的は、飲酒運転の危険性をドライバーに認識してもらうことだという。事実、事前に検問場所を知った利用者の中には、飲んでいない人に運転を変わってもらったり、タクシーを利用するようになったという人もいるそうだ。ちなみにミスター・チェックポイントのサービスは、現在のところ会員登録を行えば、無料で利用できる。

しかし、このサービスに対して異議を唱える声もある。米非営利団体Mothers Against Drunk Driving(飲酒運転に抗議する人々の会)の幹部は、「飲酒運転をしているドライバーに対し、警察の検問を避ける手段を与えている」と批判。一方、ディーバーモント氏は、「決して飲酒運転を推奨するものではない」と反論。会員登録の際に、絶対に飲酒運転をしないという誓約をオンライン上でとりつけているという。

賛否両論の「ミスター・チェックポイント」、皆さんはどう思われるだろうか? ビデオをご覧の上ご意見をお聞かせいただきたい。

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San Diego, California News Station - KFMB Channel 8 - cbs8.com

By Seyth Miersma

翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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