【ビデオ】レクサスが生産完了したスーパーカー「LFA」にトリビュート!
レクサスは、昨年末に限定500台の生産を終えたスーパーカー「LFA」に"トリビュート"するビデオを制作。YouTubeの公式チャンネルで公開した。

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2010年に生産が開始されたレクサス LFAは、カーボンファイバーを多用した車体のフロント・ミドシップに、560ps/8,700rpmを発揮する排気量4,805ccの自然吸気V型10気筒エンジンを搭載した日本製スーパー・スポーツ。0-100km/hを3.7秒以下で加速し、最高速度は325km/h以上。限定生産された500台のうち50台は、よりサーキット走行に照準を合わせた「ニュルブルクリンク・パッケージ」仕様としてラインオフし、その名の由来となったサーキットにおいて量産市販車としては驚異的な7分14秒64というラップタイムを記録した。



そんなLFAに、生みの親であるレクサス自ら "トリビュート(賛辞)" するというのも妙な話ではあるが、このビデオは、最初の企画段階からいくつもの困難を乗り越えて、遂に最後の1台を世に送り出した、彼らの万感を表現したものと捉えればいいだろう。同時に、今後に向けた決意表明とも受け取ることが出来る。



その映像に現れているように、LFAの生産は、先進的な技術を丁寧な作業で高品質な形にするという、これこそ世界に向けて送り出すべき「日本のモノ作り」の、見事な一例と言える。このビデオを観れば、トヨタ・レクサスが賛辞を送るのは自社の製品に対してではなく、LFAに関わった多くの企業とそこで働く人達に向けてのものだということが分かるだろう。

映像の間に現れる彼らの言葉を、拙訳ながらご紹介しておこう。


"それは2000年、ある一つの想いから始まった"

"単なるスーパーカーを造るのではなく"

"前代未聞のドライバーズカーを創るのだ"


"既存の技術で不可能ならば"

"それを可能とする技術を我々で開発した"

"基準となるものがなければ"

"我々自身がそれを定めた"


"スペック・シートを他車と比較するために造ったわけではない"

"その究極的な秘めた能力をドライバーに実感してもらうために創ったのだ"


"1台1台が、150人の職人たちの手によって組み上げられ"

"2012年12月、その最後の1台が工場を後にした"

"これで終わったかのように見えるかも知れない"

"だがレクサスにとって、これは始まりに過ぎない"


そう、LFAの開発を通じて得られた素材・知識・技術は、レクサスが未来に創り出すクルマにつながって行くのだと彼らは言う。

果たしてLFAの前と後で、レクサスのクルマ作りは大きく変わったかどうか。それはもうしばらく経ってから、世界中の自動車愛好家達が判断を下すことになるだろう。



ポルシェフェラーリマクラーレンというヨーロッパのライバル達が、既にその先へ歩を進めている今、あのジェレミー・クラークソンさえ虜にしたレクサス LFAをもう一度振り返り、日本車の未来に期待を膨らませることにしよう。




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