昨年、8月に火星に着陸し、世界中で大きな話題となった無人火星探査機「キュリオシティ」。今回、AOLの乗り物やテクノロジーを紹介するサイト『トランスロジック』が、米カリフォルニア州パサディナにあるNASAジェット推進研究所を訪問し、同研究所が約2000億円かけて開発したキュリオシティについて担当者に話を聞いた。

今回対談したのは、キュリオシティの副責任者アン・デヴェロー氏。デヴェロー氏は探査機を火星に無事着陸させるために必要なあらゆる状況を想定して行った走行テストや、膨大な量のコンピューターモデリング、火星での調査方法について話をしてくれている。


キュリオシティは、昨年8月6日に火星に着陸して以来、順調に情報収集にあたっているようだ(今年の2月にメモリーのトラブルが発生したが、3月に復旧し、探査を再開)。デヴェロー氏によれば、キュリオシティによる火星探査は2年間の予定で、今後の目標は収集したサンプルを無事に地球へ持ち帰ってくることだという。困難が伴うプロジェクトには違いないので、成功することを心から祈りたい。

映像にはNASAが行った様々なテストの様子が映像に収められている。ぜひ、ビデオをご覧いただきたい。



By Zach Bowman
翻訳・字幕制作:日本映像翻訳アカデミー

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