【ビデオ】ハンカチ無しでは見られない 「GT-R」と不治の病で亡くなった少年との物語
米ミネソタの高校生ザック・ゾービックは、自宅の車庫に「GT-R」があるのを見て舞い上がった。上の写真は、憧れのGT-Rを一週間自由に乗り回せるチャンスを得て満面の笑みを浮かべるザックの姿だ。しかし残念なことに、ザックは骨肉腫(骨のガンの一種)に侵されており、その後、程なくして18年の人生の幕を閉じた。今回は、ザックと「GT-R」との出会いを綴った動画をご紹介しよう。

ザックの夢をかなえたのは、彼の噂を聞きつけた日産のマーケティング・コミュニケーション部門担当者マイク・ディザー氏だ。同氏は「日産のスタッフは皆、ザックの話に心を打たれました。GT-Rを貸し出すことで彼の夢をかなえ、ザックにエールとご褒美を贈りたかったのです」と語った。

ザックは14歳で骨肉腫と診断されてから、闘病を続けてきた。その間、常に笑顔を絶やさず、動画にあるように「死ぬことを考えながら生きなくてもいいでしょ」と前向きな姿勢を貫いてきた。だが、病魔に打ち勝てず、今月20日についにこの世を去った。

この動画は彼が亡くなる数週間前、18歳の誕生日を迎えた5月3日に投稿されている。ザックがGT-Rへの熱い思いを語るのは、5分30秒あたりからだ。ぜひ、お手元にハンカチを用意してから、22分間の全編をご覧いただきたい。観る人の心にザックの温かさがいつまでも残り続けてほしいと切に願う。

ちなみに、動画の冒頭に流れている曲"Clouds"は、ザックの作曲によるもの。昨年12月にYoutubeに投稿され、ネット上で注目を集めている。ぜひ、こちらのミュージックビデオも視聴していただきたい。






By Jeffrey N. Ross
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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