車の排ガスは善玉コレステロールを悪玉に変え、動脈硬化を引き起こす!
自動車の排ガスと高コレステロールの関係について、新たな研究結果が発表されたのでご紹介したい。

アメリカ心臓協会の学会誌『Arteriosclerosis, Thrombosis and Vascular Biology(動脈硬化、血栓症、血管生物学)』の発表によると、自動車の排ガスを多く吸うことでコレステロール値が高くなる可能性があることがマウス実験で明らかになったという。これは、大気汚染が高コレステロールや血管系の疾患の一因になり得ることを意味しているそうだ。

実験では2週間、マウスにディーゼルエンジンの排ガスを吸わせた。排ガスは、鉱山労働者の作業場の空気中にある汚染物質と同程度の量とした。すると、汚染された空気によってマウスの体内にあるHDLコレステロール(善玉コレステロール)が減少し、LDLコレステロール(悪玉コレステロール)値が上昇。動脈硬化を引き起こす可能性が高まったという。

今回の研究結果は汚染度合が極端に高いケースを対象としているため、実際の環境が健康に及ぼす影響についてはさらなる研究が必要のようだ。

By Jeffrey N. Ross
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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