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スズキは緊急車両として納入している「キザシ」のリコールを国土交通省に届け出た。対象となるのは平成24年10月30日~平成25年2月1日までに納入された908台だ。不具合はサイレンのため、一般車両は対象外となる。(写真は同車両のコンセプトカー)


不具合については、サイレンの装置において、水抜き用の穴がなかったため、水溜り路の走行や洗車等によりサイレン内部に水がたまることがあるという。そのためそのまま使用し続けると、サイレンの音圧が低下して保安基準を満たさなくなる恐れがあるとのことだ。覆面パトカーとして採用されている緊急車両でサイレンがならないとなると、これはもはや覆面パトカーとはいえない。

改善措置としては、全車両、サイレンの下部に水抜き穴用の穴をあけるということだ。


覆面パトカー仕様の「キザシ」 は、私服用セダン型無線車(2,000cc)という枠で一般競争入札された車両であり、以前はこの枠でトヨタ「アリオン」などが多く採用されてきたようだ。5月1日付の官報によると納入価格は1台当たり946,470円とのことで一般車両が2,655,000円(消費税抜)と比較するとなんと約170万円も安い。もちろん223台の一括購入であることや多少仕様が異なることも価格に影響しているだろう。

覆面パトカー仕様の「キザシ」は、アンテナがルーフ後端に設置されたユーロアンテナに変更、本革シートがファブリックシートに変更、標準装着のフォグランプの削除などの仕様変更がなされている。

最近、「キザシ」をよく見かけるようになったという話を聞くようになった。特に警察署周りで多数目撃情報があり、つまりこれは覆面パトカー仕様の「キザシ」が大量導入されたためだ。


キザシ」 の一般仕様の販売状況は残念思わしくなく、直近の販売台数では覆面パトカー仕様の方が多いという異常事態となっている。戦略的に導入を試みていた北米市場からも 4輪事業を撤退している現在、軽ナンバー1のスズキという印象を持っている国内市場では、このクラスの車をスズキブランドで購入するユーザーは少ないだろう。

もし、大量購入すれば約95万円で供給できるということであれば、ミラージュ以上のお買い得感を持って販売することができる。良く出来て評判のよい車両だけに廉価版としてレンタカーや商用車としての生きる道もあるのではないだろうか。

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