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メルセデス・ベンツブランドを展開するダイムラーは、5月15日にドイツにてメルセデス・ベンツ新型「Sクラス」を発表した。現行のW221型が2005年に登場したので約8年ぶりのフルモデルチェンジとなっている。



フロントフェイスはより重厚なデザインとなり、AクラスやBクラスで採用されている眉毛のようなLEDランプもシリーズとして統一して採用されている。写真の車両にはグリル中央に長距離レーダーユニットも装備されている。

先のシルバーのモデルがS500、こちらのモデルがS350ブルーテックとなる。S350ブルーテックの方がややスポーティーな印象のデザインとなっている。


リヤデザインは従来モデルのイメージを残しながら、より丸みを帯びたデザインに進化している。バンパーと一体型のマフラーカッターは今回のモデルも踏襲された。

S500、S400ハイブリッド(写真のホワイトの車両)がオーソドックスな角型に対し、S350ブルーテックは、流れるような新たなデザインに仕上げられている。

従来型が全幅1870×全高1485mmに対し、新型は全幅 1890×全高1496mmとなり幅で20mm、高さで11mm大きくなっている。


全長は標準ボディが全長5116mm、ロングバージョンボディが130mmストレッチされ、全長5246mmだ。従来モデルが5260mmなので14mmほ ど短くなっている。ただし、ホイールベースは、標準ボディが3035mm、ロングバージョンボディが3165mm、現行モデルが3165mmなので変更はない。


エンジンは、S350ブルーテックが、V6・2987ccエンジンで258馬力、S500がV8・4663ccエンジンで455馬力、S400ハイブリッドがV6・3498ccで306馬力+モーターとなっている。ディーゼルのS350ブルーテックが日本に導入されるかが注目だ。


インテリアは。白を基調としてパネルの仕様違いで3タイプが用意されている。無垢材を使用した高品質な仕上げと、白の内装がモダンな印象を与えている。



インパネには大型の31.2インチのTFTディスプレイが装着され、メーターパネルの機能の他、ナビゲーションの機能、AV、TV機能、車両情報が表示できる。i-Padで9.7インチなのでどれだけ大きいディスプレイであるかイメージできるだろう。


ディスプレイの操作は、ステアリングに装着されたスイッチの他、センターコンソールに装着されたCOMANDコントローラーにて行うことが出来る。従来モデルにも同様のコントローラーが装着されていたが、デザインがより洗練されたものに進化している。


リアには、オプション装備として、iPadのようなディスプレイが装着できる。これらのディスプレイは、運転席などと独立して動作することが可能で、各乗員が好きなメディアを堪能することが出来る。

加 えて、ビジネスコンソールが装着されたパッケージも用意され、まるでモバイルビジネスオフィスのような空間としても活用できる。電源やUSBポート、折り たたみテーブル、冷蔵庫など様々なオプションが用意されている。 「Sクラス」はダイムラーのフラッグシップモデルなだけに、この仕様、仕上がりは現時点で世界 最高水準であるといえよう。

「Sクラス」のビデオも要チェックだ。



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