今回は、オーストラリアで導入された画期的な標識をご紹介しよう。

シドニーにある海底トンネル、シドニー・ハーバー・トンネルの入り口では、高さ制限の標識があっても意に介さないドライバーが多く、大型貨物トラックが直進して入口に衝突する事故が多発。そのため、他のドライバーを多大な危険にさらすだけでなく、事故による復旧作業のコストや、トンネルを数週間封鎖しなければならないことが問題となっていた。

そこで2011年に導入されたのが、レーザービジョンという企業が開発した"ソフトストップシステム"だ。このシステムは、高さ制限を超える大型車両が警告サインを無視し、トンネルへ直進しようとすると、大きな「止まれ」という赤い標識が突然、ドライバーの目の前に現れるというもの。その正体は、水のカーテンに投影されるレーザー映像で、くぐり抜けたところで車は何のダメージも受けることはない。この標識は、トンネル内で火事や事故などが発生し、車両を封鎖したい場合などにも利用できるという。

早速、このシステムがどのように働くかを、ニュース映像でチェックしてみよう。ちなみに、大型車が車高より低い高架下を通るとどうなるのかを集めた映像が、リンクのビデオで確認できる。そちらもぜひチェックを。

以前人気すぎてTシャツなどのファングッズまでできた最強の橋の動画も参考までに掲載しておく(日本編集部追記)



By John Neff
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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