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以前にBMWがドリフトの世界記録に挑戦するというニュースをお伝えしたが、先日、見事に「M5」で記録の樹立に成功した。その様子をとらえたビデオがリリースされたのでご紹介しよう。

この記録は、ドリフトしながらトラックを周回する距離を競うもので、2011年に中国人ドライバーが天津オリンピックセンタースタジアムで3.6マイル(5.8km)の世界記録を打ち立てた後、今年2月には、アブダビでレバノン出身のアブド・フェガリ選手がシボレー「カマロ」6.9マイル(11.1km)を達成していた。

BMWは3月にティーザービデオをリリースし、5月に米国で世界記録を樹立すると宣言。記録に挑んだのは、BMWパフォーマンスドライビングスクールのインストラクター、ヨハン・シュワルツ氏だ。同氏は5月11日、サウスカロライナ州にある同スクールでBMW「M5」のハンドルを握ると、当初の目標だった40マイル(64km)を大きく上回る51.3マイル(82.5km)を達成し、見事ドリフトのギネス記録を塗り替えてみせた。

しかし、ドリフト界の人気ドライバー、ヴァン・ギッティンJr.はこれらのドリフト世界記録を疑問視しているようだ。というのも、ギネスの定義ではドーナツターンを使用可能としているが、同氏から言わせれば、これは素人にも簡単にできるドライビングテクニックで、プロならタイヤがパンクするまでコースをいつまでも回り続けることができるため、ドリフトの速度や制限ラインを設けるなど、再定義を図るべきだと反論している。今回のBMWにいたっては、トラックに散水してタイヤ交換の頻度を減らし、ドライバーが滑りやすいように対策を行っていた。今回の記録達成をきっかけに、ギネス側もドリフト記録の定義を明確にするか、新たなカテゴリーを設けることを検討すべきかもしれない。

いずれにせよ、予告どおり世界記録を達成したシュワルツ氏のパフォーマンスを2本のビデオでチェックしてみよう。





By Jonathon Ramsey
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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