車好きにとって、アメリカ製のクラシックカーが街中を行き交うキューバは憧れの国のひとつだが、実際に訪れることができる人は少ないだろう。今回は、米の車情報サイト『Motor Trend』が、葉巻とモヒート、そしてアメ車の国キューバを訪れ、そこに暮らす人々の愛車について短編ドキュメンタリーを製作したのでご紹介しよう。

1959年のキューバ革命以降に製造された車の売買が最近まで規制されていたキューバでは、街を走る車は1950年代のクラシックカーばかりだ。しかし、燃費の向上や修理のしやすさを考えて、エンジンを新しいものに変える車も多いという。



ビデオで紹介されている年代モノのポンティアックに搭載されていたのは、起亜製の4気筒ディーゼルエンジン。また、1953年製オールズモビルのエンジンは、なんとソビエト時代に作られた溶接機から拝借したものだという。



車のことだけを凝縮した『Motor Trend』のいつものビデオとはひと味異なり、今回はまるで旅行専門チャンネル『Travel Channel』のような趣があるので是非見て欲しい。



By Jeffrey N. Ross
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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