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佐藤琢磨が、タイトなスケジュールを押して凱旋記者会見のために帰国してくれた。

もうご存じのように、アメリカ、ロングビーチで行われたインディカーシリーズ第3戦で、シリーズ4年目にして初優勝を飾った琢磨だが、インディカーシリーズでの日本人初優勝、というより、琢磨自身にとって、2001年、F3時代のマカオGP以来13年ぶりの優勝であることも見逃せない。

その喜びを、日本のファンに届けに来てくれたわけである。

琢磨ほど、記者会であれ、ファンイベントであれ、話のうまいドライバーは居ない。
会場に入るやいなや、参加者を顔ぶれや雰囲気を読み取り、ほとんど瞬時にその場を和ませながら、自らのレースと、スポンサーや周囲に気配りしながら理路整然と会見を進める。それは、見事である。

まだ、佐藤琢磨の話を聞いたことのないファンは是非、一度でいいから、琢磨の会見でもファンの集いでも何でも行ってみるといい。一発で、ファンに、それも大ファンになってしまうこと請け合いである。



F1からインディカーへのレース生活で4シーズン目、52戦目の優勝は、さすがに嬉しい出来事であったに違いない。今日の会見では、いつにもまして"舌好調"で、レースやチーム、ここまでの流れを語りながらも、東日本大震災からの日本への心遣いも語る。

さすが、琢磨である。

「勝ちたいというモチベーションは誰よりに強かったが、リスク マネージメント能力が低く...」と昨シーズンまでを振り返り、今シーズン名門AJフォイトレーシングから参戦したことで、「冬のテストを経て、ようやく、ここなら思ったことが出来るできるぞって期待感が高まってきた」と今シーズン緒戦までを語り、「ラストの1周は、楽しくて、楽しくて仕方なかった。一勝したからこそ、次のレースが 大切で、完全制覇したレースだったからこそ、次にどう戦うかが大切だ。次は予選でもポールポジションを狙い、ポールtoフィニッシュを狙いたい」と、語った。

そして、昨年の苦い経験を踏まえて「インディ500でもトップを走りたい。その後は 落ち着いてシーズンを戦いたい」
と、いつもの穏やかな表情に、強さと自信を漂わせながら、今シーズンのこれからを語ってくれた。頑張れ!佐藤琢磨!

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