Related Gallery:2014 Porsche Panamera S E-Hybrid


今回は、4月21日に開幕した上海モーターショーで、新型モデルのポルシェ「パナメーラS eハイブリッド」がお披露目されたので、ご紹介しよう。

同車は「パナメーラS ハイブリッド」をベースに、よりパワフルな電気モーターを搭載したという5ドア・ハッチバック。3リッターのガソリンエンジンとモーターを組み合わせた最高出力は416hp(日本の公式HPでは416ps)、最大トルクは60kgmとなっており、0-60mphは5.2秒(日本の公式HPでは0-100km/h加速5.5秒)、最高速は167mph(日本の公式HPでは270km/h)だ。ポルシェは同車のパワートレインの詳細をまだ明らかにしていないが、スーパーチャージャー付き3.0リッターV6エンジンは、恐らくベース車のパナメーラS ハイブリッドと同じものだろう。



また、バッテリーは240Vの充電スポットでチャージした場合、2時間半でフル充電となるそうだ。モーターのみでの航続距離はおよそ20マイル(日本の公式HPでは36km)で、最高速は84mph(日本の公式HPでは135km/h)に達するという。燃費についても、公式発表はされていないが、発売が開始される今年の後半には明らかになるだろう。

2014年モデルからフェイスリフトが施されるパナメーラ。上海モーターショーでは、パナメーラS eハイブリッドに加えて、ロングホイールベース仕様の新型モデルもデビューしたので、詳細が気になる方はプレスリリース(英語)もどうぞ。

By Steven J. Ewing
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

Related Gallery:2014 Porsche Panamera S E-Hybrid