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"スバリスト"と呼ばれる熱心なファンが多いことでも知られるスバル。その人気の理由はなんといっても水平対向エンジンだろう。そこで今回は同社が制作した水平対向エンジンの魅力を紹介する映像をお届けしよう。

かつては世界中のメーカーが採用していた水平対向エンジンだが、直列4気筒に比べ、倍の数のシリンダーヘッドやカムシャフトを必要とするなど、製造の手間とコストがかかることから、現在、採用しているのはスバルとポルシェのみ。2010年にスバルは、21年振りとなる新型の水平対向エンジンを開発し、燃費と走行性能を高めることに成功している。

映像では水平対向エンジンを直列4気筒やV型6気筒と比べた場合、低重心化できることや、振動が少ないこと、セッティング作業などがスムーズに行えるといったメリットをクレイアニメやパントマイムで説明している。

【ビデオ】スバルが「なぜ我々は水平対向エンジンを搭載するのか」を動画で紹介!

たしかに水平対向は優れたエンジンだが、「フォレスター」や「XV」、「アウトバック」など、車高の高いSUVでは、低重心性があまり生かされていないような気がする。また、アイドリング時のトラクターみたいなエンジン音も少し気になるところだ(あくまで筆者の個人的な感想だが)。

それでは早速ビデオを見て水平対向エンジンの魅力をチェックしてみよう。



By Zach Bowman