【上海モーターショー2013】ホンダ、アキュラから小型SUVコンセプト「SUV-X」を発表!
ホンダは、4月20日に開幕した上海モーターショーにおいて、アキュラ・ブランドから小型SUVのコンセプト・モデル「SUV-X」を発表した。

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ホンダが北米販売戦略を進める過程で、敢えて "ホンダ" の名前を隠し新たに高級車ブランドとして「アキュラ」を立ち上げたのは1986年のこと。その後はトヨタが「レクサス」、日産は「インフィニティ」でこのビジネス・モデルに追随したことはご存じの通り。一度は日本でも販売展開すると発表されていたが、2008年の金融危機に端を発した経済情勢の変化によってアキュラ・ブランドの日本導入は白紙撤回された。

だが、(そんな日本をヨソに)現在ではアメリカ・カナダ以外の地域にもアキュラの展開は進んでおり、2006年には中国でも販売を開始。今後はロシア、サウジアラビア、ブラジルなど、富裕層が増えている新興国を軸に販売拡大が計画されている。

そんな情勢を反映してか、今回アキュラは初めて、北米以外の地域においてコンセプト・モデルのワールドプレミア(世界初公開)を行った。それが「中国市場をメインターゲットに開発した小型SUVのグローバル・コンセプトカー」であるという「アキュラ コンセプト SUV-X」だ。



今のところ、車体寸法やパワートレインなどについての情報は一切未発表。ホンダによれば「エモーショナルでシャープなスタイリングや走行性能、小型車としての環境性能、そしてSUVの高いユーティリティー性能を高次元で融合」させたそうで、「このコンセプト・モデルをベースにした中国向け量産車を、3年以内を目処に現地で生産し、発売する予定」だという。"グローバル"というからには中国以外の国々でも、特にこのようなSUVの人気が高い地域では販売されることになると見られるが、アキュラ・ブランドの展開が今なお行われていない我が国は依然として蚊帳の外、ということになりそう。ちなみに今回公開されたSUV-Xが履いていたホイールの大きさは19インチ。ということで大体の大きさは分かっていただけるかも知れない。今年1月のデトロイト・オートショーで発表された「フィット」ベースといわれるSUVのコンセプト・モデル「アーバン SUV コンセプト」に比べると、ホイールベースも全長も長い(と思われる)。

海外のメディアなどでも、デザインは「NSX」との共通性も見られる、など好意的に捉える意見が多いようだ。日本で販売されそうにないのは残念と思われる方も多いと思うが、せめて以下にご用意したギャラリーの写真と公式ビデオで、そのスタイルをご覧いただきたい。

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