運転中のメールは絶対にやめよう 遺族が公開した亡き息子の「最後のメッセージ」
運転中の携帯電話の使用が原因で起きる事故が後を絶たない。今回は、同様の事故で息子を亡くした家族が、事故防止の教訓にと、息子が事故の直前まで作成していた携帯メールの画像を公開したニュースをお伝えしよう。

事故が起きたのは今月4月3日。北コロラド大学に通う22歳のアレクサンダー・ハイトさんは、車を運転しながら友人宛に携帯電話でメールを打っていた。その作業に気を取られているうちに、ハイトさんの車は反対車線に侵入。目の前に迫った車を避けようとハンドル操作を誤り、車は横転。その後ハイトさんは病院に搬送されたが、間もなく息をひきとった。

事故現場で警察が回収したハイトさんの携帯電話には、事故直前まで作成していたと思われるメッセージが表示されていたという。

ハイトさんの遺族とグリーリー市警は、携帯でメールをしながらの運転が引き起こす危険をさらに認識してもらい、同様の事故を防止するため、同市警のウェブサイトに、事故現場で回収されたハイトさんの携帯のメール画面の写真や、今回の事故の詳細等を公開した。

以下は同ウェブサイトで公開されている、母親シャロンさんのコメントだ。

「今回のような事故で大切な人を失う悲しみを誰にも味わってほしくありません。お願いです。決して運転しながらメールを打たないと約束してください。ほんの一瞬の油断が、あなたの未来を台無しにするだけではなく、人にケガを負わせたり、その命まで奪ってしまうのです。そうなれば、あなたのことを愛してくれている人たちの心に大きな穴が開くことでしょう」

ハイトさんの死が無駄にならないよう、我々ひとりひとりが事故の再発防止に努めていかねばならない。


By Seyth Miersma
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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