先日、フォード2012年に世界でも最も売れた車は「フォーカス」と発表したというニュースをご紹介したが、トヨタがそのデータは「間違いだ」としてクレームを付けている。

フォードは先週、フォーカスの2012年の販売台数を約102万台、トヨタ「カローラ」は872,774台だったと発表。「フォーカスが世界一の座に輝いた」としていた。ところがトヨタは、カローラは実際には116万台(派生モデルを含む)売れていると主張。フォードの発表の根拠となったデータの調査を行った調査会社に対して説明を求めているという。

昨年8月にもフォードは調査会社『IHSオートモーティブ』のデータを基に、2012年上半期における「フォーカス」の販売台数が世界トップだと報じたが、トヨタは「カローラ」の販売台数に派生モデル(「オーリス」や北米専用車「マトリックス」など)が加えられていないと主張。トップはカローラだとして、両社の間で論争となっていた。

この論争に決着が着くのはまだ先のようだ。

参考記事: 【レポート】フォード「フォーカス」が2012年の世界で最も売れた車に

By Zach Bowman
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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