【ビデオ】「負けたのは調整不足...」 SRTの社長が「バイパー対ZR1」の対決を振り返る
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今回は2014年型ダッジ「バイパー」シボレー「コルベットZR1」をめぐる討論会の様子をご紹介しよう。参加者は、『Motor Trend』誌の3人、レーシングドライバーのランディ・ポブスト、クライスラーSRTブランドの社長兼CEOラルフ・ギレス氏の5人だ。

昨年12月、『Motor Trend』は最新のSRTバイパーとZR1による対決の様子を収めたビデオを公開したのだが、1回目のタイムアタックで負けを喫したのはバイパーだった。しかし、バイパーはTAモデル(タイムアタック仕様)で行なった2回目のバトルでは何とか勝利をもぎ取っている。

この討論の中で、レーシングタイプのACRモデルがまだ準備段階であることや、2回目のバトルにTAモデルが登場した経緯など、バイパーに関してはいくつか気になる話が出てきた。また、1回目の対決で使用したバイパーには、市販車用の軟らかめのサスペンションを使用していたことも明らかになった。また、この時のバトルで黒星が付いたバイパーだが、ギレス氏は使用したMT仕様のバイパーは試作車だったので、あくまで調整不足だったとし、負けを認めるつもりはないようだ。とは言え、ビデオの公開後にSRTのツイッターが"炎上"してしまったことは謝罪している。

討論会の終盤には、ダッジ「チャレンジャー」を改良中であることも明らかにしたギレス氏。新型「カマロZ28」についても触れ、よきライバルであるフォードのためにも近々その内容を発表したいと語った。また、「クーダ」についてはチャレンジャーとは別のプラットフォームを使用し、数年後には発表するつもりであることも認めた。ちなみに次世代SRTチャレンジャーは、来年のニューヨーク国際オートショーに登場するものと思われる。

今回の討論会を収めた約18分のビデオ(英語)は長めではあるが、この他にも興味深い情報がたくさん語られていたので、ぜひチェックしてほしい。話題となった「バイパー対ZR1」のビデオ2本も併せてどうぞ。








By Jeremy Korzeniewski
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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