【レポート】マツダが円安のおかげで5年ぶりの黒字
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オートメディア『Automotive News』によると、マツダの営業利益が5年ぶりに黒字転換するという。マツダは他のメーカーに比べ、日本から海外への輸出率が高いため、長期にわたる円高によって苦しい状況が続いていた。同社は、徹底的なコスト削減の体制を整えてきたが、そこへ最近の円安が重なり、輸出の採算が改善したのだという。

昨年度の状況と比べると、これは劇的な変化だ。1年前の3月、マツダは当時の発行済み株式数の約70%に当たる12億2000万株を増資したが、その結果、株価は暴落し最安値を付けてしまった。しかし、ここ半年間で16%ほどの円安となったため、株価は最安値を付けた2008年のおよそ3倍の高値となっているとのことだ。

現在円は1ドル96円(原文記事掲載時)を推移しているため、今年度は2億7900万ドル(約274億6400万円)の利益が見込まれるという。為替が1円変動することによるマツダの営業利益への影響は9.1%と言われており、スバルの親会社である富士重工の4.7%、トヨタの3.1%と比べ、マツダにとって為替の変動は非常に大きいと言える。いずれにせよ、自動車メーカーは海外に生産工場を置き、為替の影響を受けないような対策が今後も重要だろう。

By Zach Bowman
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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