自動車の排気ガスには健康に悪影響を及ぼす有害物質が含まれており、これらが小児喘息などを引き起こすと、ヨーロッパの呼吸器系専門メディア『European Respiratory Journal』が発表した。

「なぜ、いまさら?」と思う読者もいるだろうが、実は過去に発表された多くのレポートでは、「排ガスは持病の喘息を悪化させるだけ」と言われていたのだ。ところが今回、ヨーロッパの10都市の子供たちを調査したところ、実際は小児喘息の症例のうち約14%もが排ガスが原因だということが明らかになったという。

また昨年、世界保健機関(WHO)は、ディーゼルエンジンの排気ガスがガンを引き起こすと発表したが、現在のところ新たな排ガス規制の制定にはつながっていない。問題は山積しているが、我々の健康が脅かされているのはこれで明らか。排ガスの多い車の排除など、健康を重視した環境づくりへの一層の取り組みが急がれている。

By Sebastian Blanco
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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